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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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ゲリラ豪雨に遭遇したときの対処法とは? ハイドロがおきたらアクセルは戻しましょう

猛暑やゲリラ豪雨が当たり前の時代、運転中に気をつけたいことも変化しています。クルマは密室感があるだけに、危険が迫っていてもまだ大丈夫と思いがちですが、油断が深刻な事態を招きかねません。今回は災害時やいざというときに備えて、注意点を整理しておきます。

真夏の洗車にご注意! シミやウォータースポットでボディにダメージを与えないためにできることとは?

愛車のお手入れの定番と言えば洗車です。ただ悩ましいのは夏の洗車は酷暑で、人間様が参ってしまうだけに、行う時間は考えたいところですが、それ以外にも実は危険がいっぱい。今回は夏に行う洗車の注意点について考えてみました。

夏休みの長距離移動はタイヤに注意! パンクやバーストを未然に防ぐ方法とは

JAFの出動理由の上位にはいつもタイヤのパンクやバーストが入っています。とくに最近ではメンテナンス意識の低下だけでなく、タイヤ価格の高騰から交換が疎かになっていることも。タイヤは日常点検でパンクやバーストを防ぐことができます。あらためて振り返ってみます。

プラグは20万キロでの交換で大丈夫? メーカー推奨の交換目安を改めて検証します

1990年代までのクルマでは、プラグのメンテナンスや交換を定期的に行っていたと思いますが、ここ数年のクルマの進化もあり、無交換が多くなりました。とはいえ交換をしなくて良いわけではありません。寿命と交換目安のタイミングについて解説します。
フィルター交換

正しいオイルフィルターの交換目安は? オイル交換2回に1回の推奨が、現在はオイル交換ごとに交換になった理由を解説します

愛車のメンテナンスで大事なのが、エンジンオイル交換。そしてオイルと同時に交換するのが、オイルフィルターです。ひと昔前までは、オイル交換2回に1回と言われていましたが、近年の新車は毎回交換となっています。その理由などについて、あらためて解説します。
雨の駐車場イメージ

雨があなたの愛車を蝕んでいく! 青空駐車でもクルマのダメージを少なくするコツとは

人間は濡れたままでは風邪をひいたり調子を崩してしまう。もちろん、クルマにとっても少なからず悪影響がある。青空駐車をしている人はとくに注意したいところ。雨に濡れたままでは、どのような影響があるのか? またその対策方法とは? あらためて解説します。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

ハロゲンのヘッドライトをLEDに交換しても大丈夫? DIYで取り付けできても車検に通らないこともあるので要注意です

新型車はLEDヘッドライトが標準となってきました。少し前の主流だったハロゲンバルブは、明るいLEDやHIDに慣れているとなおさら暗く感じてしまいます。ハロゲンからLED化も実は簡単ですが、落とし穴もあるので注意点を紹介します。
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