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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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いまや貴重なマツダ「ランティス タイプR」を純正ルックでキープ! V6エンジンを搭載し「今まで乗ったクルマの中で一番疲れません…燃費は悪いです」

1993年にデビューしたマツダ「ランティス」は「ファミリア」と同じクラスながら、個性的なフォルムと十分な居住空間を両立したうえで、優れたシャシー性能や高い安全性能まで追求したクルマでした。そんなランティスは、最上級グレードとして「タイプR」を設定。今回紹介するのは、タイプRを純正ルックでまとめている“KATOOZUM”さんの愛車です。

スズキ「アルト」が200台以上集結! 希少なスライドドア仕様や「ハッスル」の姿もあった「あると祭2024」とは

2024年5月4日、長野県の治部坂高原スキー場 第一駐車場で開催された「あると祭2024」。長野県でスズキ「アルト」などを手がける「ガレージいじりや」が主催しているこのミーティングは、コロナ禍を挟んで4年ぶりの開催となりました。日本全国から200台以上が集まったイベントの様子をレポートします。

昭和なつかしの「Nコロ」から「CR-X」「プレリュード」などが集結! 朝霞の森で開催された「ホンダクラシックミーティング」とは?

暖かくなって日本全国で多種多様な旧車のイベントが開催されるなか、埼玉県・朝霞の森では昭和世代のホンダ車たちが集まる「ホンダクラシックミーティング」が行われました。70台を超えるホンダの名車たちが芝生に整然と並ぶ姿は壮観ですが、じつはオーナーたちが自主的に並べてくれたのだそうです。

日産「レパード」ベースの激レアなザガート「ガビア」を発見! 200台以上集まった「自美研ミーティング」の今回のテーマは「サンルーフ」

SNSを通じて、地域も世代もジャンルも越えてクルマ好き同士が交流できる時代。今回は、個人オーナーの呼びかけで始まった20台規模のオフ会から発展し、今や200台以上のクルマが集まるまでに成長した「自美研ミーティング」を紹介します。人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

シボレー「アバランチ」をおりて日産「タイタン」に返り咲いた理由は?『スプラトゥーン』のデザインを取り入れたボディが遊び心満点です

日産が北米で製造・販売する「タイタン」をご存知でしょうか。日産初のフルサイズピックアップトラックで、2003年に初代が登場しました。アメリカ車ミーティング「K-Styles」に参加していた深澤健二さんの愛車は2006年式のタイタン。選んだ理由やボデイデザインについて、伺いました。

元ハーレー乗りの愛車はシボレー「カプリス」! 選んだ理由は「フロントシートに家族3人並んでドライブがしたかったから」

以前はバイクが趣味でハーレーを乗っていた菊池昭義さんの愛車は、1966年式のシボレー「カプリス」です。もともとアメリカの旧いクルマが好きでいつか乗りたいとは思っていた菊池さんさんですが、なぜアメ車のなかからカプリスを選んだのでしょうか。そこには素敵な理由が隠されていました。

20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました

子どもの頃からアメ車が好きで、1995年式のシボレー「カマロ」を20年カスタムし続けるトミナガさん。ボディはオールペンされ、レーシングストライプ&ファイアパターンもペイント。ガレージ保管のため、幌やシートは純正のままで状態良好です。エンジンはノーマルの状態からほぼすべてを変更し、パワフルな仕様になっています。

自らシボレー「コルベット」を米国から並行輸入した理由とは? DIYで再現したボディカラーでコクピットを統一

大排気量車に憧れてシボレー「カマロ」から「コルベット」に乗り換えたアメ車好きの“Aki”さん。鮮やかななオレンジのボディカラーが目を引くコルベットは、このカラーを狙ってアメリカの中古車サイトに半年くらい張り付いてようやく手に入れたという並行輸入モノ。内装色も自ら同色に仕上げたというこだわりのカスタムをみていきましょう。
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