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  • 高橋アキラ(TAKAHASHI Akira)
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冬用タイヤ規制もパスできてスポーティな走りも両立するオールシーズンタイヤ!ミシュラン「クロスクライメイト」が進化した

ミシュランのオールシーズンタイヤが「クロスクライメイト3」へと進化しました。さらにスポーツタイプも追加されて10月より発売されることになりました。この新しいオールシーズンタイヤの詳細とドライとウェット路面での試乗インプレッションをお伝えします。

新品時の性能が長く維持するミシュラン「プライマシー5」!使い切れるからサスティナブル

トータル性能を重視したプレミアムコンフォートタイヤ ミシュランのプレミアム・コンフォートタイヤ「プライマシー5」が2025年2月に発表されました。このタイヤをメーカーでは「濡れた路面での安心感が長く続く、環境にも配慮した […]

日産新型「リーフ」はデザイン力と空気力学を両立!静粛性と振動を抑えた新開発駆動用モーターを採用<3>

徹底した効率化によってEVの常識を変えた新型「リーフ」。航続距離の大幅向上や急速充電性能の進化に加え、デザインや空力性能にも効率至上主義の思想が貫かれています。日産が本気で取り組んだ新世代EVの姿とは? 再紹介となる今回は、その外観デザインや使い勝手、さらに隠された技術的こだわりまで深掘りします。

日産新型「リーフ」は急速充電15分で最大250kmの走行が可能!熱の制御を徹底化してEVの弱点を克服<2>

新型リーフに込めた想いとは 経営再建を進める日産が次なる一手として投入したのが新型「リーフ」です。EVの課題を徹底的に見直し、効率化と技術革新によって新たなスタンダードを提示しています。効率至上主義で生まれ変わったその実 […]

日産新型「リーフ」発表! 経営再建計画「Re:Nissan」との関係は?<1>

2025年、深刻な赤字決算と大規模な構造改革のただ中で日産が放った切り札──それが3代目となる新型「リーフ」です。航続距離、充電性能、そして欧州を狙ったその戦略とは? 再建を担う日産とリーフについて、全3回にわたってお伝えします。

スバル「BRZ」を操る楽しさが向上するディーラーECUチューン!A〜C型用「SUBARU Sport Drive e-Tune」とは

スバルは2025年5月8日、ZD型「BRZ」向けにエンジン、トランスミッションの制御を変更し、よりコントローラブルになるソフトウエアのアップデートを発売しました。MT車用が5万5000円、AT車用が3万3000円(すべて消費税込)で、ZD型Aタイプ〜Cタイプが対象となります。施工はスバル特約店で行うことができるアップデートサービスについて、紹介します。

ホンダが進める“人の意図を汲みコミニュケーションするCI”による新自動運転のカタチ

自動車産業は、かつてない規模の変革の波に直面しています。地球環境への配慮とテクノロジーの進化が、乗り物のあり方を根本から変えようとしているのです。そんな中、ホンダが手がける「Honda CI」は、単なる技術ではなく、私たちの未来の足元から支えるソリューションかもしれません。今回は、Honda CIによるモビリティの新たな可能性と、社会が求める移動の形を探ります。
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