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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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予約殺到! 三菱「デリカミニ」の装備てんこ盛りデモカーを大阪オートメッセで間近に見れます

大阪オートメッセ2023が2月10日〜12日の3日間でインテックス大阪で開催中の三菱ブースでは、話題のデリカミニを展示しています。通常モデルのほか、アウトドアを意識したモデルも展開し会場では注目の的となっていました。詳細をお届けしていきましょう。

バブル末期の「アルファ ロメオ」テイストのフォード「フェスティバGT-A」を覚えてる? 攻めすぎたデザインの評価は?

オートラマが1991年3月にリリースしたのがフォード・フェスティバGT-Xをベースにした「フェスティバGT-A」でした。1960年代のヨーロッパで活躍していたクルマをイメージさせるデザインが印象的です。あらためて同車について振り返ってみましょう。

ダイハツ「リーザスパイダー」を覚えてる? ランボルギーニ「ミウラP400」より貴重な軽オープンカーとは

ダイハツ・リーザスパイダーは、平成のABCトリオと同じ1991年に登場しました。同車は、軽スペシャリティクーペとして1986年に登場していたリーザをベースにルーフを切り取った派生車種でした。ここではあらためてリーザスパイダーの魅力を振り返ります。

カバ顔のオートザム「キャロル ターボ」は61馬力! 可愛い顔で一躍人気者でした

1989年に登場した2代目マツダ・キャロルは、1991年1月にターボモデルが追加されました。SOHCターボではありましたが、丸みを帯びた可愛らしいスタイルはそのままに、ボンネットに備えられたエアスクープが特徴的でした。同車を振り返ってみましょう。

「オースターJX」「ナディア」「シグマ」車名を見てもクルマが思い浮かばないマイナーモデルとは? 分かる人はエンスーです

自動車が誕生したのは、遡ること1769年になります。世の中に数多く存在するクルマですが、なかには記憶の片隅に追いやられてしまったマイナー車も存在します。ここでは名前を聞いてようやく思い出すレベルの車種をピックアップしてみました。紹介していきましょう。
マーチボレロA30のフロントマスク

市販化されたのが奇跡! 日産「マーチボレロA30」などカスタム屋も真っ青な本格コンプリートカーとは

メーカーから市販されるクルマたちは、さまざまな人たちが運転できるようにスポーツカーであっても個性的なモデルは少ないです。しかし、新車として購入できるモデルとして、特別仕立てのエクステリアやパワートレインを採用したモデルが存在します。
ホンダS660のグリーン

思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!

同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。

トヨタ「iQ」にワイドボディのGAZOO Racingモデルがあった! スーパーチャージャーに6速MTの硬派モデルとは

トヨタiQをベースに「GAZOO Racing」が手掛けたコンプリートカーの第1弾は2009年にリリースされた「iQ“GAZOO Racing tuned by MN”」。第2弾は2012年iQ GRMN Supercharger」でした。同車を振り返りましょう。
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