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  • 山崎真一(YAMAZAKI Shinichi)
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カルソニックスカイライン

GT-RやフェアレディZだけじゃなかった!「カルソニックブルー」をまとったレーシングカー3選

日本のモータースポーツシーンにおいて、象徴的な存在ともいえるのが青いボディカラーのカルソニックスカイラインだろう。代表的なグループA仕様R32GT-Rや、現在のスーパーGTでも活躍している。しかし、スカイラインやGT-R以外にもカルソニックカラーがあったのだ。

「3ナンバー化」で大失敗! ユーザーがそっぽを向いちゃった「悲運の国産車」5選

自動車税が大幅軽減され、5ナンバーとの税額差が縮まった1989年直後はバブルの勢いもあって、多くのクルマが全幅1700mmを超える3ナンバー化のボディ拡大で高級路線に走った。だがそれがあだとなり、売り上げが低迷したクルマもある。3ナンバー化とともにウリ筋を外したと思われる悲運の新型車を5台ピックアップしてみた。
櫻井眞一郎さんシートに座る

スカイラインだけじゃない! カリスマエンジニア「櫻井眞一郎」が手掛けた名車4選

日本を代表する自動車エンジニアである故・櫻井眞一郎氏。もちろん、代表作は日産スカイラインだが、それ以外にも多くの名車に携わり、世に送り出している。今回は、そのなかでも代表的な4車種を厳選し、クローズアップ。どのようなモデルだったのか解説しよう。
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「GSR」「SSS」「GT-FOUR」!長年愛される「伝統のグレード名」その意味と由来とは?

クルマにはグレード名が与えられている。とくにスポーツカーは印象的な名がつけられ、モデルによっては代々受け継がれていく名称もある。今回は有名かつ代表的な5つのグレード名を挙げ、どのような意味や思いが込められているのか? あらためて解説していこう。
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「4-ESC」「RISE」「NICS」この意味、わかりますか? 国産車の懐かし「最新技術」略語

自動車は安全性や運動性能を高めるため、時代時代で当時最新の技術が投入されている。各技術には特徴的な名前が与えられ、車体にデカールなどでライバルにアピールしていた時代もある。そんな各技術の名称は、横文字が多い。それらの名前の意味を、5つの技術を例に解説しよう。

10年かけていじり倒した集大成! ネオクラ路線のカッコ可愛いシャコタン「ラパン」

2021年7月に岡山国際サーキットで開催された巨大オフ会「KING OF K-CAR Meeting」。会場で見つけたのは、シックにまとめられたスズキ・アルトラパン。完成度の高いカスタマイズだが、オーナーに製作の経緯を直撃!
新型BRZ

新型BRZを買うか、それともライバルか? 予算350万円以下で手に入るスポーツモデル5選

ついに正式発表となった、スバルBRZ。2グレード体系となり、エントリーモデルは税込みで308万円となっている。魅力的なプライスではあるが、同じような価格帯で気になる車種はたくさんある! そこで、新車・中古車問わず、同価格帯の気になるスポーツモデル5台を紹介しよう。

バブルにGO! 日本車全盛期に大ヒットした「王道ファミリーセダン」4選+1

かつてのファミリーカーと言えばセダンが多かった。80年代から90年代にかけてクロカンブームやRVブームなどもあったが、セダンは鉄板だった。今回はセダンがマーケットの主役だった1990年代前半にプレイバック。ファミリーカーとして多くの人に愛用された車種を紹介しよう。
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