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  • 山崎真一(YAMAZAKI Shinichi)
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ケンメリやジャパンを乗り継いだオーナーが最後に日産R34「スカイラインGT-R」を購入し悲願達成! なぜフロントバンパーは純正のまま?

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、悲願だったスカイラインGT-Rを手に入れた鎌家康幸さん。オリジナルの良さを活かしながらGT-Rライフを満喫しています。
小倉R35のフロントマスク

息子の車選びが自分の日産R35「GT-R」を購入した理由とは? ミニバンと同じくカスタマイズ進行中です

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回は、希少なタイタニウムグレーのR35に乗る小倉さん。ずっとミニバンを乗り続けていたのに、突如R35 GT-Rに乗り換えた理由とは?
R32のフロントマスク

日産R32「スカイラインGT-R」を思い続けて30余年。カスタムの目標は「400R」に負けないパワーです!

三重県にある、GT-Rを得意とするショップ「CREWCH(クルウチ)」。チューニングショップだけでなく、街のクルマ屋さんという顔ももつのが特徴です。同店を訪れるオーナーたちのなかから、今回は真っ赤なR32GT-Rに乗るオーナーを紹介します。
ディクセルのブレーキローターとパッド

ニュルのサーキットタクシーのブレーキは「ディクセル」だった! カスタマー第一の「見やすく、分かりやすく、選びやすく、迷わない」商品展開とは

日本を代表するブレーキパーツメーカーのひとつである「ディクセル」。サーキットで限界の走りを楽しむユーザーはもちろん、街乗りしかしない一般ユーザーにも支持されています。同社は他メーカーとは異なる取り組みで、日本のみならず海外にも認知されています。その取り組みとは?
RGの車高調

「RG(レーシング・ギア)」はサスペンションだけじゃない! ライト層からモータースポーツまで対応する老舗ブランドの歴史とは

サスペンションの老舗ブランドとして、長年多くのファンに支持されている「RG」。全長調整式のサスペンションを最初にアフターマーケットへ投入したことでも知られています。同社のこだわりや最新モデル、そして今後の展開などを伺いました。

トヨタ「クラウン」に満足できずスカイライン「GT-R」へ乗り換え! R32ではなくR33を選んだのはクルウチの一言にありました

ショップに来店するユーザーを紹介する、GT-R Magazineの人気企画「SHOP自慢のRたち見てください」。今回の舞台は三重県でユーザーをケアする「CREWCH(クルウチ)」です。10台集結したこだわり満載のオーナーたちをご紹介します。
スペシャルタイヤと飯田章氏

日産R35「GT-Rニスモ」で筑波58秒台! ダンロップが開発した新「SPORT MAXX」がOEタイヤより向上した点とは?

ダンロップが、R35GT-R向けの高性能タイヤを開発しました。フルノーマルのGT-R NISMO 2024年モデルに装着し、茨城県・筑波サーキットでタイムアタックを行ったところ、タイヤもノーマルの個体に対して0.2秒短縮し58秒台を記録しました。性能の秘密に迫ります。
クラッチの構造

「メタル/カーボン/オルガニック」素材によって異なるクラッチの特徴とは?「小倉レーシングクラッチ」を例に解説します

大阪オートメッセ2024にブース出展していた、「ORC(小倉レーシングクラッチ)」。レースやドリフトといったモータースポーツシーンで、多くのマシンに装着されているブランドです。今回は小倉クラッチが手掛ける3種類のクラッチの違いなどを紹介します。
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