クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 嶋田智之(SHIMADA Tomoyuki)
  • 嶋田智之(SHIMADA Tomoyuki)
  • 『Tipo』の編集長を長く務め、スーパーカー雑誌の『ROSSO』やフェラーリ専門誌『Scuderia』の総編集長を歴任した後に独立。クルマとヒトを柱に据え、2011年からフリーランスのライター、エディターとして活動を開始。自動車専門誌、一般誌、Webなどに寄稿するとともに、イベントやラジオ番組などではトークのゲストとして、クルマの楽しさを、ときにマニアックに、ときに解りやすく語る。走らせたことのある車種の多さでは自動車メディア業界でも屈指の存在であり、また欧州を中心とした海外取材の経験も豊富。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

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「チンクエチェント博物館」が日本にフィアット500を上陸させはじめた理由とは【週刊チンクエチェントVol.12】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第12 回は「チンクエチェント博物館の活動」をお届けします。

7月4日はチンクエチェント好きにとって特別な1日! 噂の2台が発表されました【週刊チンクエチェントVol.11】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第11 回は「第2回横道選手権開催」をお届けします。

思わずニヤニヤ!フィアットのカラーチョイスはこだわりに満ちていました【週刊チンクエチェントVo.10】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第10回は「エクステリアとインテリアの組み合わせは大切」をお届けします。

ついに日本上陸! 積載車で運ばれる「チンクエチェント」に未来の姿が頭をよぎった!?【週刊チンクエチェントVol.09】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第9回は「ついにターコイズブルー号と対面」をお届けします。

フィアット「600」が電気自動車で復活!? 突然、動画に現れた「セイチェント」とは?【週刊チンクエチェントVol.08】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第8回は「フィアット600eが復活!?」をお届けします。

ドアも屋根もない新型フィアット登場で「第1回横道選手権開催」!? 70年ぶりに復活した「トポリーノ」とは【週刊チンクエチェントVol.07】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第7回は「フィアット トポリーノが復活」をお届けします。

「チンクエチェント」と僕は期待を裏切らない。道路脇でレッカーを待つのも慣れました【週刊チンクエチェントVol.06】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第6回は「チンクエチェントと僕は期待を裏切らない」をお届けします。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。
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