クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 嶋田智之(SHIMADA Tomoyuki)
  • 嶋田智之(SHIMADA Tomoyuki)
  • 『Tipo』の編集長を長く務め、スーパーカー雑誌の『ROSSO』やフェラーリ専門誌『Scuderia』の総編集長を歴任した後に独立。クルマとヒトを柱に据え、2011年からフリーランスのライター、エディターとして活動を開始。自動車専門誌、一般誌、Webなどに寄稿するとともに、イベントやラジオ番組などではトークのゲストとして、クルマの楽しさを、ときにマニアックに、ときに解りやすく語る。走らせたことのある車種の多さでは自動車メディア業界でも屈指の存在であり、また欧州を中心とした海外取材の経験も豊富。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

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「赤内装はイタリアでアルドさんが仕上げています」「えっ!? 最高じゃん!」 作業が進むフィアット500は夢と希望に満ちていた【週刊チンクエチェントVol.03】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第3回は「赤内装は嶋田さんっぽいんだよね」をお届けする。

「クルマ、用意するから」「えっマジすか!?」フィアット500との生活は突然始まりました【週刊チンクエチェントVol.2】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第2回は「この色が似合うと思うんだよね」をお届けする。

どうしてクラシック・チンクエチェントと「一緒に暮らすようになったのか」まずはその理由から語ることにしよう【週刊チンクエチェントVol.1】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第1回は「フィアット500と一緒に暮らすようになったきっかけ」をお届けします。

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

ポルシェ「マカン」に迫るVW「T-Roc R」登場! 300馬力の「R」と150馬力の「TSI Style」を乗り比べた結果は?

フォルクスワーゲンのSUVのなかで「T-Cross」と「ティグアン」の中間に位置する「T-Roc」が2022年夏にマイナーチェンジし、新たにハイパフォーマンスモデル「R」が追加されました。300psのパワーを誇るその走りを、公道試乗で試してきました。

FCAヘリテージHUBで出会った! カルロ・アバルトが所有した「2400クーペ・アレマーノ」に試乗

FCAヘリテージHUBのアバルト2台に乗った  アバルト・ディズの取材や、695セッタンタ・アニヴェルサーリオに試乗したりするために伊ミラノに出向く数日前、僕はトリノのミラノフィオーリにある「ヘリテイジHUB」にお邪魔し […]

【試乗】世界限定1949台! コレクターズアイテム必至のアバルト「695セッタンタ・アニヴェルサーリオ」の完成度

歴史をリスペクトした“今”を楽しむ仕上がりに  10月にミラノで行われた本国版アバルト・ディズで初めて一般公開されたアバルト70周年記念のスペシャルエディション、“695セッタンタ・アニヴェルサーリオ”は、11月の日本版 […]

イタリア・ミラノで開催された世界最大級イベント「ABARTH DAYS2019」で感じた本国の情熱

メインコンテンツはアバルトらしい“走り”だった  カルロ・アバルトという自動車史に名前が刻まれた稀代のチューナーが自らのファクトリーをおこしたのは、1949年のことだった。2019年はアバルトにとっての70周年のアニヴァ […]

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