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  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

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クラシックカーが映える絶景の沖縄が舞台! ヤンバルの森とちゅら海シーサイドを走る第3回ジーロ・デッリゾラ沖縄大会を密着取材

1927年にスタートしたイタリアの「ミッレ・ミリア」に端を発するクラシックカーラリーは、現在日本全国で開催されています。そのなかでも、こと美しさにおいて国内随一と言えるのが、沖縄を舞台とした「ジーロ・デッリゾラ沖縄」です。2026年3月に第3回を迎えた本大会には、多彩な名車と個性豊かなエントラントが集結しました。風光明媚なルートを駆け抜けた3日間の模様を、現地から詳しくレポートいたします。

アメリカンポップカルチャーの象徴! 約6万ドルで修復した「メイヤーズ マンクス」の驚くべき落札額!?

近年、北米を中心とするクラシックカー界で急速に注目を集めているのが、1960〜1970年代に大流行した「デューンバギー」です。おもにフォルクスワーゲン タイプ1(ビートル)をベースとし、砂丘やビーチを豪快に走るこのバギーは、レジャー志向が高まる現在の市場でも大きな注目株となっています。今回は、2026年2月27日にRMサザビーズが開催した「MIAMI 2026」オークションに出品された代表格「メイヤーズ マンクス」の概要と、注目の落札結果について詳しく解説します。

ライバルだったフェラーリに到底及ばず!? わずか31台の公道仕様フォード「GT40」の希少価値度とは!?

現代のクラシックカーおよびコレクターズカーのオークション事業において、世界最上級のオークショネアとして知られているのがRMサザビーズです。彼らが2026年2月末、フロリダ州マイアミ近郊のリゾートタウンで開催した「MIAMI 2026」セールにて、今年の目玉商品として1台の真紅の「フォード GT40」が登場しました。わずか31台のみが製造された超希少な公道仕様「ロードバージョン」の数奇なヒストリーと、驚きのオークション結果をお届けします。

ランボルギーニ史上初の自社製レース専用マシンが日本で快適装備を備え公道デビュー! ディアブロSVRに驚愕の落札額!?

1990年代の欧州で人気を博した市販車ベースのGTレース。その主役となったレーシングカーたちが現在、クラシックカー市場で熱い視線を集めています。今回は、RMサザビーズに出品されたランボルギーニ初の自社製コンペティツィオーネ「ディアブロSVR」をピックアップ。レース引退後に日本へ輸入され、なんとエアコンやライト類を追加して「公道仕様」へ大改造されていたという驚異のヒストリーと、1億円超えの落札結果を解説します。

1.2億円超えも納得の特別装備!? 最高期モデルにのみ存在する「ディーノ246GTS」の超希少「チェア&フレア」仕様

クラシックフェラーリのなかでも絶大な人気を誇る「ディーノ」。エンツォ・フェラーリの亡き愛息の名を冠し、あえて跳ね馬のエンブレムを付けずに別ブランドとして誕生した数奇な歴史を持つ名車です。そのなかでも初期型に次ぐ高い市場価値を持つと言われるのが、北米向けの特別仕様「チェア&フレア」。今回、生産わずか約50台とされるフェラーリ「ディーノ246GTS」の同仕様が2月27日に開催したRMサザビーズ主催のマイアミオークションに出品されました。その特別なディテールと、1億円超えとなった驚きの落札結果を解説します。

世界にたった30台! バブル期に製造した幻のドイツ製「イズデラ インペラトール108i」の興味ある価格

スーパーカーを超越した「ハイパーカー」。その萌芽ともいえる1980〜90年代のモデルたちは、現在の国際クラシックカーマーケットにおいて特別な存在として愛好家を魅了しています。今回は、2月27日にフロリダ州で開催された「MIAMI 2026」オークションに出品された「イズデラ インペラトール108i」をピックアップ。新車時に日本へ正規輸入されたという驚きのヒストリーと、1億円超えとなったオークション結果を解説します。

マラネロ初のワンメイク用コンペティツィオーネに安すぎるビット!? フェラーリ「360チャレンジ」に下された意外な価値…

クラシックカー市場において、サーキット走行専用車の評価は思いのほかシビアなのでしょうか。2026年1月28日、RMサザビーズがパリで開催したオークションに、公式ワンメイクレース用に開発された生粋の競技車両「フェラーリ 360チャレンジ」が出品されました。100kg以上の軽量化を果たした純レーシングモデルのディテールと、公道モデルとの逆転現象が起きている驚きのオークション結果を解説します。

観音開きドアは日本独自の採用! ルノー「グランカングー」の7人乗りフランス流乗り心地は!?

フランス発の実用MPVとして日本でも絶大な人気を誇るルノー「カングー」。その3列シート7人乗りロングホイールベース版となる「グランカングー」がついに日本へ正規導入されました。日本のファンのために専用開発された観音開きのダブルバックドアを備え、1024とおりのシートアレンジを誇る新型モデルの実力と、フランス車ならではの乗り心地を徹底検証します。
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