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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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え、セダンだけじゃなかったの? マニアでも忘れがちな「派生クーペ」4選

バブル端緒から崩壊まで、日本メーカーはセダンだけでなく、派生車種としてクーペもラインアップ。エントリーモデルから高級セダンまで今見ればとっても贅沢な内容のモデルが数知れず。そのなかでも「そんなのあったっけ?」と忘れがちなクーペモデルを振り返る。

「タンゴ」に「ボレロ」「ポルカ」♪ やけに陽気な「マーチ」の派生車種

日産を代表するコンパクトカー、マーチ。2代目は90年代を通して生産されたこともあり、数多くの派生車種や他メーカーからコンプリートカーが登場した。中でも今見ても斬新だったモデルを振り返る。

意欲作だったのに意外と売れず! ひっそりと消えた「90年代の日産車」3選

1990年代、日産は数々の意欲作をリリースしていた。だが、中には残念ながらヒットしなかったモデルも少なからずあった。そこであらためて、ひと際個性を放っていたモデルを振り返る。

90年代懐かしの「イプサム」と「カローラスパシオ」!「ヒンジドア」ミニバンの佳作は何故誕生したのか

ホンダのオデッセイ、ステップワゴンを嚆矢とする90年代ミニバンブームだが、トヨタは対抗すべく「イプサム」や「カローラスパシオ」を市場投入。ヒンジドアタイプのミニバンとして人気だった。改めてトヨタの佳作ミニバンを振り返る。

フェアレディZも値段が上がるのか? 昔は不人気だったけど今後注目の「90年代国産車」

国産クラシックカーが一部の車種で中古車価格が高騰している。では、今後値上がりしそうな90年代の国産車はどれか? 本誌が独自調査で判明した、今後注目の国産車についてリポートする!

ハイエースの「永遠のライバル」! 商用バンの超定番「キャラバン」48年の歩みを振り返る

日産のコマーシャルバン、キャラバン。トヨタ・ハイエースのライバルとして長年鎬を削ってきた。1973年に登場以来、日本のモータリゼーションとともに進化を続けてきたモデルである。今回は、その歴史を紐解いてみよう。

9000回転まで高らかに歌い上げる「ホンダミュージック」! 中古価格高騰中の「S2000」が「空前絶後」と言われる理由とは

1999年に登場したホンダS2000はオープン2シーターとしては異例のモデルだった。大排気量のエンジンではなく、高回転型直4エンジンの搭載やMTモデルのみという硬派すぎる内容。あらためてS2000の真価を問う。

最近よく聞く「トヨタガズーレーシング」って何? クルマ好きでも意外と知らない「TRD」との違いとは

現在、トヨタのモータースポーツ活動は「TOYOTA GAZOO Racing(TGR)」の名称が用いられているが、昔はTRDだったはず? クルマ好きでも意外と知らないTGRとTRDの関係を紐解く!
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