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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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名車揃いの「いすゞ」!「ピアッツァ」「ジェミニ」「117クーペ」が今なお人気を集めるワケ

現在はトラックメーカーのいすゞだが、かつては「自動車御三家」と言われる名門。乗用車も生産しており、ジェミニやピアッツァ、117クーペ、アスカなど独特な魅力を持つモデルをラインアップしていた。今でも人気を集める理由を考察してみた。
全塗装のイメージカット

カサカサに劣化した愛車をなんとかしたい! お金はかかるけどプロが「全塗装」をオススメするワケ

愛車を長く乗り続けるなら、各部のメンテナンスやリフレッシュは避けて通れない道。そのなかでも、大きな作業のひとつといえばオールペイントだろう。予算によって仕上がりの程度もさまざまだが、今回はあらためて、オールペイントの内容やメリットなどを紹介しよう。

BC戦争勃発で「強敵ブルーバード」を撃破! 今こそ傑作セダン「コロナ」の歴史を振り返る

トヨタのミドルサイズセダン、コロナ。モータリゼーションとともに進化を続けてきたモデルだが、惜しまれつつも2020年に事実上後継モデルのプレミオも消滅。その偉大な足跡を振り返る
古いポルシェをバラバラにしたイメージ

旧い「ガイシャ」も維持が困難に! 補修部品の価格高騰が止まらない「切実な理由」

年々人気が高まっている旧車。最近では90年代の国産スポーツカーも高騰化が進み、大事にしたいという人が増えている。そこで気になるのが補修部品。国産車では人気車からようやく再生産が一部始まっているが、輸入車はどうなのだろうか? 最新の輸入旧車事情を解説する。

スタッドレスタイヤは「パンク修理」を断られるってホント? 冬に陥りがちな「タイヤトラブル」の注意点とは

冬はレジャーシーズンや年末年始の帰省でクルマで長距離を走ることも多い季節だ。それだけに事前の準備やメンテナンスが大切で、とくにタイヤは重要なポイントになる。一番なのはやはりスタッドレスへの履き替えやチェーンの用意など、滑り止め対策だ。タイヤに関するその他の注意しておきたい点も挙げておこう。
油差しの様子

「劣化した樹脂」にはドライヤーが有効だった! お金をかけずに旧車をパリッと見せる方法

旧車など、長く乗り続けていくことで気になってくるのが各部の劣化。パワートレインなどの機関はもちろんだが、やはり気になるのが見た目だろう。どんなに軽快な走りでも、見た目がクタクタだと魅力も半減してしまう。そこで、新車時のようにパリッとさせる方法を紹介しよう。

さあ、年末の「クルマの大掃除」! 車内をキレイにする秘訣は「しゃがむこと」だった

普段から洗車などのボディケアはやっていても、すみからすみまで完璧にきれいにしている人はあまりいないだろう。しかし年末ともなると話しは別だ。新年を気持ちよく迎えるため、リセットするのに最適なタイミングで、家ともどもクルマもきれいにしてやりたい。今回は、年末ならばここはプラスしてやっておきたい洗車ポイントを紹介しよう。
ハリアーのエンブレム1

「スカイライン」や「ハリアー」も消滅! 昔、憧れの的だった「専用エンブレム」が減ったワケ

クルマ好きを魅了するアイテムのひとつとして、エンブレムが挙げられるだろう。とくに、車種を代表する専用エンブレムは、象徴として憧れている人も多いアイテムだ。しかし、そんな専用エンブレムもメーカーロゴの汎用タイプが多くなってきた。なぜなのだろうか?
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