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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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オイルにも「消費期限がある」って知ってました? 今日から使える「エンジンオイル」の超基礎知識

クルマを気持ちよく走らせるためにもエンジンオイルは大事な役割をしている。エンジンの寿命、そしてパワーなど、重要な“パーツ”のひとつなのだが、意外に知らないことも多い。今回は基礎となるポイントをしっかりと押さえつつ、最新のオイル事情も紹介する。
日産ホットハッチのイメージ

「GT-Rの弟分」だった「パルサーGTI-R」も! 日産にもあった「激辛ホットハッチ」6選

コンパクトなボディにパワフルなエンジンを搭載して、刺激的な走りを味わえるとして人気のホットハッチ。国産のみならず、海外でも絶大な支持を得るジャンルだ。国産では、トヨタやホンダのイメージがあるが、日産にも魅力的なモデルは存在する。厳選した6台を紹介しよう。

「17×7J」の「J」の意味、わかりますか? クルマ好きでも意外と知らない「ホイール」の基礎知識

一見すると、ホイールは簡単に作られているようだが実際は素材や寸法、そして精度など、厳密に作られている。適切なサイズのホイール&タイヤを履くことはクルマの性能を余すことなく引き出す必要条件だ。ここでは、ホイールの基礎中の基礎をおさらいしよう。
旧車運転のイメージ

「発進するときはまず2速に入れる」ってナゼ? 旧車乗りには「当たり前の儀式」8つ

現代のクルマは、苦労することなくスムースに運転できるよう進化している。しかし、ひと昔前までのクルマでは、エンジンをかけることすらコツが必要など、ひと手間が必要になることが多かった。そんな、旧車ならではの儀式について、代表的な8つを紹介しよう。
旧車のイメージ

まさに「動く不動産」級の資産価値なのに何故? 超人気の「国産旧車」が意外と盗難されにくい理由とは

90年代の国産スポーツカーは、車種によっては1000万円オーバーでの取引は当たり前になってきた。ひと昔前は頑張れば手に入ったのに、今では手の届かない存在になっている。そのなかでも、60年代や70年代などの国産名車の盗難はあまり聞かない。なぜなのだろうか?

中古なら予算100万円で買える! MTで楽しめるホットハッチ「アバルト500」の色褪せない魅力とは

2009年にデビューしたアバルト500。フィアット500をベースにアバルトがチューニングを施した1台だ。新車時は約300万円ほどしたが、月日が経過し今や中古市場は100万円台という個体も増えてきた。ここでは、同車の魅力や維持費などをお伝えしていこう。
1972年製のC110スカイラインH/T

クルマ好き永遠の論争がついに決着!「旧車」と「ネオクラシック」の境界線とは

古いクルマを一括りに旧車と呼ぶ。基準は人ぞれぞれなので明確な定義はないのだが、なんとなく棲み分けはある。50年以上前のモデルなら旧車は妥当。1980年代のモデルも誕生から40年近く経つモデルだがネオクラシックとして分類されるようだ

マフラーの長さを切り間違えちゃった! 今だから言えるけど「トホホな失敗カスタム」3つ

クルマのカスタマイズ&チューニングを趣味とする筆者がこれまで経験した「大失敗」エピソードを振り返る。マフラーの長さを間違えたり、点火系を強化しすぎたり、今だから笑って話せるけど、当時は肝を冷やした
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