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  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
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京都に「フィアット&アバルト」のセレクトショップ誕生! 「A PITオートバックス京都四条」にできた「コルソ・ティーポ」を潜入調査しました

オートバックスの新業態として2店舗目、西日本初出店となる「A PITオートバックス京都四条」が2022年9月16日にオープン。初の試みとして、フィアットとアバルトに特化したセレクトショップ「コルソ・ティーポ(corso tipo)」が開設されました。

懐かしの「デューン・バギー」がEVで完全復活! 「ニュービートル」「アウディTT」のデザイナーがスタイルを一新

1960年代にカリフォルニアで生まれた「デューン・バギー」はレジャー・ビークルとして世界中の若者たちに大ヒットした。その本家メイヤーズ・マンクス社が、完全EV「メイヤーズ・マンクス2.0エレクトリック」を発表。2023年から納車を開始する予定だ。
モリタエコノスのエコパネル式バキュームカー「EP-2」

最近バキュームカーを見なくなった? じつは目立たず進化し活躍している「衛生車」最新事情

かつては汲み取り式トイレとセットの存在だったバキュームカー。下水道の普及とともに激減したと言われているが、今もさまざまなジャンルで活躍している。そのわりに、昔ほど見かけたり、そのニオイをかぐことも少なくなった気がするのはなぜなのだろうか?
東京の桑木 敏さんと1967年式ビートル・カブリオレ

73歳ドライバーのビートルがまさかの優勝! 速さだけでは勝てない奥深きワーゲンのドラッグレース

6月26日にモビリティリゾートもてぎにて、クラシック・フォルクスワーゲンたちが直線コースで競争するドラッグレース「VW Drag In 15th」が行われた。ワーゲンたちがヤンチャに走る様子と、参加者最高齢でクラス優勝したオーナーをご紹介しよう。
ハイエース・グランドキャビンならイセッタがピッタリ収まる

ハイエースの中からクルマが登場!? BMW最小の「イセッタ」を愛する熟練オーナーの楽しい「バブルカー」ライフ

第二次世界大戦後の復興期、ヨーロッパでは庶民の足として数々の超小型なクルマが生み出された。なかでもひと際ユニークな存在が、ボディのフロントを冷蔵庫のように開けて乗り降りするふたり乗りの3輪車「イセッタ」だ。とあるベテランオーナーの楽しみ方を紹介する。
京急油壺温泉キャンプパークにクラシックVWが集合

ワーゲンは女性も若者も気軽に乗れる身近なクラシックカー! 愛車の前でのんびり過ごすスワップミートが開催

ドイツが生んだ名車でありつつ、アメリカ、とくにカリフォルニアのカルチャーとも関係が深いフォルクスワーゲン。ずばり「キャルルック」と呼ばれるカスタムVWを愛好する団体「staginglane.net」の呼びかけで、スワップミートのイベントが開催された。
新潟で100マイル=160kmのツーリング

新潟に貴重なクラシックワーゲンが集結! ワーゲンホリックな7人のオーナーを直撃した

フォルクスワーゲンは昔から全国にクラブが存在する。名門クラブのひとつVWOCN(フォルクスワーゲン・オーナークラブ新潟)の主催で5月22日(日)、「7th VWOCN West Coast Cruse 2022」と題したツーリングが開催された。
ストリートカーナショナルズ会場の国産ステーションワゴンたち

確かに国産ワゴン! だが確実にアメリカン! イジリ倒したクラウン&サニーのワゴンがクールすぎる【34th MOONEYES Street Car Nationals】

5月15日(日)にお台場で開催された「ストリートカーナショナルズ」はムーンアイズが開催している国内最大級のカスタムカーショーだ。会場ではクラウンバンやセドリックバン、サニー・カリフォルニアといった昭和世代のステーションワゴンたちが一大勢力を誇っていた。
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