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  • 井元貴幸(IMOTO Takayuki)
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歴代レガシィツーリングワゴンと初代レヴォーグ

歴代スバル「レガシィツーリングワゴン」のベストバイは? スポーツワゴンブームを牽引した5世代を振り返る

スバル中興の祖となった初代レガシィを皮切りに、全5世代が登場したレガシィツーリングワゴン。90年代のRVブームが追い風となりワゴンブームのなか大ヒット。EJ20ターボ搭載の高性能モデルは280psを発生させるなどスポーツワゴンとして一世を風靡。そんな歴代モデルを振り返る。
レヴォーグSTI Sport Rのフロントマスク

喩えるならWRXツーリングワゴン! スバリストも絶賛する「R」の名を冠したSTI入魂の最強レヴォーグのスゴさとは

2代目レヴォーグに追加設定されたSTI Sport R。WRX S4に搭載の2.4L直噴ターボを新たに搭載し、トランスミッションにはダイレクト感のある変速を可能にするスバルパフォーマンストランスミッションを採用。大人のツアラーとして圧巻のパフォーマンスを発揮させる。
リヤキャリパー2基掛けしたレヴォーグの走り

驚異のブレーキ2基がけが本気組に流行中! 電子パーキングブレーキ時代の制動チューニングのキモはリヤにあり

先代レヴォーグやWRX S4オーナーたちの間で注目されている、リヤブレーキのキャリパーを2基掛けするカスタム。電子パーキング内蔵の純正キャリパーはそのままに、他車流用のブレンボ製キャリパーを追加するモノで、ドレスアップはもちろんストッピングパワーも高めることができるのだ。
スバリストのユーザーカー4台

スバルだらけのミーティングに潜入! キマリまくったレヴォーグ&インプ4台をリポート

2022年4月、スバルのパーツ専門店やプロショップが集結したイベント「シックススターミーティング」が開催された。会場となったA PITオートバックス東雲には多くのスバリストが集まり、カスタムされたこだわり派のユーザーカーを突撃取材、そのカスタムポイントをレポートする。
VAG型WRX S4の走り

スバリストの間で囁かれる「都市伝説」は本当? 謎の裏技「アクセルペコペコ」の真偽とは

スバル車の都市伝説のひとつである「アクセルペコペコ」。他銘のクルマ好きすらも知らないスバルあるあるの正体は、じつは学習機能のリセット操作であり、スロットル信号に誤差が生じてアクセルレスポンスが悪化したクルマであれば効果があるが、正常に作動している場合は効果が感じられない。
SIドライブのセレクターダイヤル

あまりのキャラ変ぶりにパトカーで使用禁止に!? スバルのドライブモード「SIドライブ」とは

2006年のレガシィの改良モデルで初搭載されたスバルの「SIドライブ」。モードにはインテリジェント(I)/スポーツ(S)/スポーツ♯(S♯)の3モードがあり、エンジンの出力特性やシフト制御を変更させることで、走るステージに合わせた理想の走りが楽しめるようになる。
アウトドアでも使えるSTIコンプリートカー

王道じゃないのに「らしさ」は全開! アウトドアからサーキットまでこなせそうなハズしのSTIコンプリートカー3選

インプレッサ22B STiバージョンから始まったSTI製コンプリートカーシリーズ。多くのモデルが走る愉しさを追求するなかで、走りの愉しさはもちろんアウトドアでの使い勝手も両立する、HVやミニバン、SUVにまで設定された異色のコンプリートカー3台の魅力とは。
ウインカーの点滅

球切れサインでもあった「高速点滅ウインカー」のクルマを最近見かけないワケ

最近見かけなくなったウインカーが高速で点滅するハイフラッシャー現象。このハイフラが起こる理由はウインカーバルブが球切れしたことによって消費電力が低下することに起因する。しかし純正ウインカーにも球切れしにくいLEDバルブが採用されハイフラ現象を見かけることがなくなった。
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