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  • 井元貴幸
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インプレッサWRX STI AラインとWRX S4

ATでもやっぱりスバルはスバル! MTじゃないのに「激速」なスポーツモデルとは

スバルではATやCVTを採用した2ペダル車でスポーティな走りが堪能できるモデルが充実している。その筆頭がインプレッサWRX STIで登場したAラインであり、VA・VB系WRX S4はアイサイトを標準装備するなど先進安全性とスポーティな走りを享受することができる。
VMレヴォーグのWRX化カスタム

同メーカーだからこその「ハマリっぷり」にファン多し! スバル車の「他車純正パーツ」流用カスタム5つ

プラットフォームの共通化をはじめ、車種を超えたパーツの共用が行われている。スバル車ではその傾向が顕著で、それをうまく活用した純正パーツ流用カスタムが人気。その代表格はVM系レヴォーグのWRX化で、内外装からサスペンションまで流用カスタムのメニューが豊富にある。
XVハイブリッドtSのフロントスタイル

マニア度「最薄」のSTI! 「XVハイブリッドtS」がポップすぎる

STI製のコンプリートカーシリーズのなかで異彩を放つのが、先代XVハイブリッドをベースにしたXVハイブリッドtS。オレンジの差し色を使った内外装に加えて、STIの技術力で調律されたシャーシ性能による走りのパフォーマンスは電動モデルながら秀逸な走りも自慢だった。
R205エンブレムのイメージ

たった1台だけ「R」が与えられた理由とは? STIコンプリートカー「R205」の正体

スバルの人気高性能モデル「WRX STI」をベースに、STIがさらに手を加えて運動性能を高めたコンプリートカーがSシリーズだ。S201から北米専用のS209まで誕生したが、そのなかで唯一Rの名が与えられたのが、GRB型をベースにしたR205だった。
レヴォーグSTI Sport Rの走り

2.4L一択なのか? 1.8Lで十分か? レヴォーグの選び方を熱血スバリストが考える

スバルの人気ワゴン「レヴォーグ」。現在は2代目となり、そのなかでも走りに磨きをかけたSTI Sportは、専用エクステリアなどが特徴の人気モデルだ。そのレヴォーグSTI Sportに、2.4Lエンジンが設定された。1.8Lとの違いとは?
STIイメージカット

STIのコンプリートカーは名車だらけ! スバリストが「買っておけば」と後悔しきりの再販希望車3選

ベース車のパフォーマンスを高めたワークスコンプリートカーが人気。スバルもSTIのノウハウを注ぎ込んだモデルが多数存在する。代表格はWRX STIをベースにしたSシリーズだが、それ以外にも名車がある。スバリストが選んだ、Sシリーズ以外のモデルを紹介しよう。
丸目・涙目・鷹目

いま中古でWRXを買うなら「GDB型」! なかでもスバル一筋のオタクライターが「涙目」一択と断言する理由とは

EJ20ターボを搭載したインプレッサWRX STIの中古車価格が高騰している。そのなかで狙い目と言えるのが2代目モデルで、丸目・涙目・鷹目と同世代モデルでありならがら3つのフェイスが揃う。そんなGDB型から狙うべきモデルをベテランスバリストに聞いた。
新型BRZ&GR86のバトル

スバルもトヨタもこだわりすぎだろ! 見た目じゃわからない「GR86」と「BRZ」のマニアックな相違点とは

2021年7月29日に発売された新型BRZと同年10月28日に発売された新型GR86。スタイリングは同じように見える両車だが、細部を見るとそれぞれに意匠が異なる。さらに初代モデル同様走りも明確に異なり、購入を検討している人はしっかり試乗して選びたい。
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