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  • 井元貴幸
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ICE FUSEカスタム

マイナス196度で凍らせるとクルマが速くなる!? いま巷で話題の「アイスフューズ」って何?

原子を整頓して電気の流れをスムースにすることでカーオーディオの音質を向上。それだけじゃなくクルマの走行性能も高めることができる摩訶不思議なカスタムパーツの「ICE FUSE」だ。−196度の液体窒素で凍らせることで効果を発揮するアイスフューズを紹介する。
ブリッツェン2002モデルの走り

稲妻のごとき鮮烈さにスバリストの心が射貫かれた! レガシィ・ブリッツェンという衝撃作を振り返る

2000年に3代目レガシィをベースにポルシェデザインが監修したブリッツェンがデビュー。その後、年次改良を重ねて2006年まで新型モデルが発売され、真っ赤なボディと欧州テイストを感じさせるデザインなど、国産車にはない魅力に溢れたレガシィだっだ。
北米仕様のWRXイメージ

日本で終了のWRX STIの新車がアメリカではまだ売ってる! 国内ファンが泣きたくなる現実の裏にあるものとは

スバルの代名詞と言える、水平対向エンジン。4気筒2Lターボの名機「EJ20」は残念ながら生産終了となり、同時に搭載車のWRX STIも新車販売を終了した。しかし、北米のラインアップにはまだWRX STIが存在する。なぜ、北米ではまだ買えるのだろうか?
EJ20

消えたスバルの名機「EJ20」! 軒並み高騰のなかスバリストが厳選した「リーズナブル」な搭載車とは

1989年初代レガシィに搭載され、2019年12月の生産終了まで高性能スバル車の心臓を担ってきたEJ20型ターボ。国産MT車が高騰し、インプレッサWRXやWRX STIも価格が高騰。そんななかスバルの専門家が推すEJ20搭載の狙い目モデルを紹介
アイサイトX(2代目レヴォーグ)

いまスバル車を買うなら伝家の宝刀「アイサイト」付きしかない! スバリストが推す中古モデルとは

スバル車の安全性を飛躍的に高めた先進安全機能のアイサイト。スバルは1999年、すでにアイサイトにつながる「ADA」を市販車に搭載。古くから先進安全性や0次安全といったセーフティ機能にこだわる。そんなアイサイト搭載中古車のベストバイをスバリストが解説する!
アウトバック ウィルダネス(フロント)

「荒野」が車名のスバル純正シャコアゲ仕様! 日本未導入の「アウトバック ウィルダネス」の凄すぎる中身とは

2021年12月に発売されたスバルのレガシィアウトバック。このアウトバックに北米専用のシャコアゲ仕様「ウィルダネス」をロッキーが輸入販売したオーナーカーを取材。荒野の意味を持つウィルダネスを駆り、慣らし運転を兼ねて1800km走行したウィルダネスの走りと北米専売モデルの特徴的な装備をスバリストライターがチェック
GC8型インプレッサWRX

伝説の限定車「22B」は現在3000万円超え?「生誕30周年」のインプレッサが築き上げた功績とは

1992年10月にデビューしたSUBARUインプレッサシリーズ。4ドアセダンに加えてスポーツワゴンと2ドアクーペをラインアップ。スポーツワゴンをリフトアップした「グラベルEX」などのレアモデルも存在。WRX系では世界ラリー選手権をはじめつねに好敵手だった三菱ランサーエボリューションとの性能競争を繰り広げてきた。
SUBARU歴代ミニバン

300台も売れなかった超希少車「アラジン」って何? マニアも忘れがちな「スバルのミニバン」3選

ミニバンのイメージがない自動車メーカーといえばスバル。セダンやツーリングワゴンのイメージが強く、走りのパフォーマンスが際立つ稀有な存在だ。そんなスバルにも過去には3列シートのミニバンがあった。そんなドミンゴ、トラヴィック、エクシーガを振り返る
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