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  • 井元貴幸
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スバル中興の祖「初代レガシィ」! 評論家ですら「あれはセンセーショナルだった」と驚愕したワケは?

初代レガシィはそれまでのスバルの主力モデルであるレオーネからの一新を図った。シャーシからエンジンに至るまで多くの物を完全に新設計とし、ライバルのひしめく2.0Lクラスのセダン市場にすい星のごとく現れた。革新的なデザインでありながら多くの人から支持されるオーソドックスなテイストを盛り込んだ内外装だった。 
エクシーガtS

走りも使い勝手も良かった佳作ミニバン!「エクシーガ」が今こそ復活すべき理由とは

走りと安全性にこだわるスバルでレアなモデルがミニバン。古くはドミングに始まりトラヴィック、そしてエクシーガが3列シートを備えるモデル。なかでもステーションワゴンのフォルムながら7人乗りの居住性を誇るエクシーガとクロスオーバー7は走りにもこだわっていた

軽量化のため「ラゲッジの床」すらなかった!「インプレッサWRX STI スペックC」は「地上を走るゼロ戦」だった

1990年代に勃発したスバル・インプレッサWRX STiと三菱ランサーエボリューションシリーズのライバル対決。競技の世界では日夜しのぎを削っていた。だがインプレッサWRXは2代目にモデルチェンジし重くなってしまった。そこで捨て身の「超軽量」仕様であるスペックCを市場投入! まるで零戦のようなストイックさに驚いた。

女性ネイリストがこよなく愛すMTの「インプレッサWRX」! レアな「R2」も手に入れて仕事も遊びも「スバル」三昧

速いスポーツカーへの憧れ、2016年にAT限定解除をしてから丸目のインプレッサWRX STi(TypeGDB)を購入した江崎由紀子さん。じつはほかにも軽自動車のR2も所有しており、レアなMTグレードというのだから驚く。愛車の詳細を見ていこう。
STI Sportシリーズ

実は販売絶好調のスポーツグレード! スバリストも納得の「STIスポーツ」は何故支持されるのか

スバルのSTIモデルといえばSシリーズなどのコンプリートカーが有名。だがカタログモデルにもSTIを冠したモデルがある。初代レヴォーグ/初代BRZ/先代WRX S4/現行型レヴォーグ&インプレッサ・スポーツにSTI Sportがラインアップされる。

リケジョの愛する「六連星」!「WRX STI」が好きすぎて「ニュル24時間レース」仕様車を完コピ

SUBARU WRX STI購入のきっかけは、You Tubeで新井選手が全日本ラリーで力強く走る姿に惹かれたから。その後はニュルブルクリンク24時間レースなども見るようになり、すっかりスバルの虜になったという兵頭倫果さんの愛車を見ていこう。

MTで楽しめた「シャコタン」SUV! まさに「羊の皮を被った狼」だった「フォレスターS/tB-STi」とは

今でこそSUVとして人気の高いモデルへと成長したフォレスター。だが、じつは初代、2代目までは意外にもオンロード性能を重視したスポーツビークルとしての一面も持ち合わせていた。なかでも、初代SF型に設定されていたS/tb-STiはスポーツ色が強かった。
VMレヴォーグ用フレキシブルタワーバー

技術屋集団「STI」が本気を出し過ぎた?「フレキシブルタワーバー」はまさに「コロンブスの卵」だった

スバルのモータースポーツ活動を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)。モータースポーツで培った技術力をスバル車の走りをより高めてくれるフレキシブルタワーバーにも投入。既存のストラットタワーバーにはない関節のような可動域を持つその理由とは?
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