いまスバル車を買うなら伝家の宝刀「アイサイト」付きしかない! スバリストが推す中古モデルとは (1/2ページ)

いまスバル車を買うなら伝家の宝刀「アイサイト」付きしかない! スバリストが推す中古モデルとは

この記事をまとめると

  • 最新のアイサイトXではなくても十分に快適で安全なアイサイト搭載車
  • 基本性能は変わらずもアイサイトの各世代や搭載車両によって機能が異なる
  • アイサイトVer.2の初代レヴォーグの初期型でも満足度は十二分に高い

中古車選ぶならアイサイト搭載車が狙い目

 スバルの最新の運転支援システム「アイサイトX」は新型レヴォーグを皮切りに、現行型レガシィアウトバックや新型WRX S4などへ続々と採用車種が拡大中だ。

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2代目レヴォーグ画像はこちら

 高速道路などの自動車専用道路を走行中に、約50km/h以下にてハンドルから手を放すことが可能な「渋滞時ハンズオフアシスト機能」を搭載。さらに、70~120km/hでの走行時に、方向指示器のレバ―を操作すると操舵支援を行う「アクティブレーンチェンジアシスト」、カーブに合わせた適切な速度に制御する「カーブ前速度制御」も搭載する。アイサイトX(ハンズオフ)画像はこちら

 さらにはドライバーの異常を検知すると、自動で非常点滅表示灯(ハザードランプ)やホーンで周囲に知らせながら車両を自動的に減速・停止させる「ドライバー異常時対応システム」といった充実の先進安全機能も用意し、運転時の疲労軽減や緊急時の対応性を大きく向上させていることで注目を集めている。

アイサイトにつながる運転支援システム
「ADA」が1999年に登場!

 スバルは、他社に先駆けて1999年にステレオカメラを使用した運転支援システム「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」装着車を発売して以来、つねに運転支援システムを進化させてきた。それにより、アイサイトXより前の世代のアイサイトでも十二分なほどの性能を誇る先進安全機能を有する。

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 さすがにADAの世代まで遡ると、機能的には旧態化は否めないが、アイサイトXの3世代前となるアイサイトVer.2であれば、現在でも十分な性能を誇る。このアイサイトVer.2はプリクラッシュブレーキシステムや全車速追従クルーズコントロールといった運転支援システムの基本機能を備えており、5代目レガシィでは停止保持機能も備える点も魅力だ。GP型XV画像はこちら

 残念ながら手引きや足踏み式パーキングブレーキ採用の4代目インプレッサ&XV(GP/GJ型)、4代目フォレスター(SJ型)、エクシーガ(YA型)については、停止保持機能が機構的に装備されない。しかし、インプレッサ、フォレスターについては後期型で操舵支援を持つアイサイトVer.3へと進化するも、停止保持機能だけは次の世代(インプレッサGT/GK型、フォレスターSK型)にならないと電動パーキングブレーキが備わらない。ちなみに使用上でとくに問題はないものの、より快適に使うには前述したようにアイサイトVer.2搭載モデルであれば5代目レガシィがオススメといえる。5代目レガシィB4画像はこちら

 またアイサイトVer.3ならレヴォーグやWRX S4もオススメだが、車種選びをするなかで停止保持機能が不要と考えれば前述の先代インプレッサ、先代フォレスターの後期型も狙い目といえる。

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