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  • 酒井賢次(SAKAI Kenji)
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ホムラ「2×9R」に18〜19インチ追加!幅広い車種でプレミアムスポーツホイールを楽しめる〈PR〉

ホイールメーカーのレイズがラインアップするシリーズのなかで、「HOMURA(ホムラ)」はプレミアムスポーツを象徴するブランドです。クロススポークデザインを採用する流麗な断面からのエッジ感など、新たなる提案をするのが「2×9R」です。すでに20〜22インチをラインアップしていますが、18〜19インチと手軽に装着できるサイズが追加されました。

80系ハリアーの後ろ姿に個性を!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」に“タイプII”登場〈PR〉

LEDテールランプからケミカル用品まで幅広いラインアップを誇るヴァレンティが、新たにトヨタ ハリアー(80系)用の「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラタイプII」をリリースしました。シーケンシャルウインカーやオープニング&エンディングアクション機能も備え、リヤまわりの個性と視認し向上による安全性のアップが期待できます。

クロカン4WDのパワフルさを足もとから演出するWEDS ADVENTURE「マッドヴァンスXタイプS」

豊富なバリエーションのホイールをラインアップする国産ホイールメーカー「weds」のオフロード系ブランドが「WEDS ADVENTURE」シリーズです。そのなかの「MUD VANCE(マッドヴァンス)」には3タイプを用意。オフ感の強いタイプF、華やかでオン/オフ両用なタイプMに対して、そのようなマッドヴァンス三部作のトリを飾るのがここで紹介する「タイプS」は王道のパワー系です。無骨で骨太な6スポークが生み出す世界観はまさにパワフルで、ゴツゴツなオフロードタイヤやリフトアップ系のクロスカントリー4WDにぴったりなホイールと言えるでしょう。

迫力の22インチに優雅なメッシュデザイン!RAYS ホムラ「2×15R」はプレミアム感満載〈PR〉

クルマのドレスアップはホイールから、と言われるほど重要なファクターです。標準ホイールより大径なサイズに変更するのが一般的ですが、国産プレミアムカーと言われるクルマたちは車重が重くホイールへの負荷も大きくなっています。とくにホイールの大径化によって選ばれるタイヤサイズは、ノーマルタイヤサイズよりエアボリュームが減少傾向になるためホイールへの信頼性を求めなければなりません。そのようなことからも信頼のメイドインジャパン、高いデザイン性と安心・安全を両立する「レイズ(RAYS)」なら心配ないでしょう。数あるラインアップのなかから今回は「HOMURA 2×15R(ホムラ ツーバイフィフティーンアール」を紹介します。

オフ系4WDに「凛」としたスポーティさを演出するWEDS ADVENTURE「MUD VANCE SD」

クロカン4WDにワイルドさよりスポーティ感という新たなる演出 スズキ「ジムニー」などのクロスカントリー4WDという車種は、そもそも本来が道なき道を切り拓き、走り抜く楽しみを満喫することができるのが持ち味。それがゆえに凛と […]

オフロード4WDのホイールはラギッド&タフ!weds「クロスオーバーガーメンツスタイルM」でワイルド感を高める

ウェッズとクリムソン。日本を代表するホイールメーカーが手を組み、ヨンク(クロスカントリータイプ4WD)のために作り上げたのが「クロスオーバーガーメンツ」というブランド。映える意匠はもちろんのこと、そのスペックや品質まで、二大巨頭製ゆえ折り紙付きです。

走りとルックスを底上げ! RAYS「グラムライツ」の軽量高剛性ホイール5選〈PR〉

極限のパフォーマンスをジムニーにも  ル・マン24時間耐久レースで優勝を果たし、フォーミュラ1やWECなど世界最高峰のレースでノウハウを積み重ねてきたホイールメーカーのレイズ。同社の作品はレーシングを根底に、常にメイド・ […]

重量級最新SUVやEVなどに対応したホムラの次世代ホイール 「2×15R」と流麗メッシュの「2×10BD ブラッククリアエディション」〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、流麗で立体感のあるデザインが美しい2×15Rを紹介します。
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