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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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「どシャコタン」「鬼のツライチ」「バーフェン」だけど走りもイケる! トヨタ純正色に塗り替えちゃった異色の「ランエボ8」

10月某日、スポーツランドSUGOで行われたオールジャンルミーティング「C/PARK DEP」。同イベントに参加した三菱ランサーエボリューション8MRに直撃取材。ボルテックスのエアロを装着しつつ、走行面のチューニングも行っている個体だ。インテリアもさらに進化予定とのこと。

鬼の「どシャコタン」にするため車体をぶった斬り! 7年かけて製作した脅威の魔改造「マーチ」

10月某日、スポーツランドSUGOで行われたオールジャンルミーティング「C/PARK DEP」。同イベントで発見した、異様な雰囲気をマーチを取材。リヤセクションはパイプフレームを組んだスーパープライベーターマシン。気になる中身をリポートする
シートのイメージ

じつは街乗りでも「フルバケットシート」がいい? カーライフに合わせた最適な「シート」選びとは

クルマのシートは、運転する上でとても重要なアイテムだ。確実に体を支えることで負担を減らし、疲れにくくするなど大切な役割を持っている。今回は、走りにこだわりたい人向けに、シチュエーション別でどのようなシートが最適か、あらためて解説していきたい。
サーキット走行のイメージ

この「カラカラ音」は一体何? サーキット走行で出やすい「異音や振動」5つ

公道では味わえない、クルマの性能を存分に引き出して走りを楽しめるサーキット走行。しかし、走行中や走行後に、普段では聞いたり体感することのない異音や振動が発生することもある。事前に知っておけば、万が一遭遇しても安全に対処できるはず。代表的な5つを紹介しよう。

実は今「先代ジムニー」も人気沸騰中! 失敗しない中古車選びと「意外なウイークポイント」を解説

今や日本唯一の本格SUVであるスズキ・ジムニー。現行モデルは今なお納車待ち状態でなかなか新車を手に入れることができない。ならあえて先代の中古モデルを狙うのはどう? 先代モデルオーナーが教える「中古車の選び方」とは?

超希少なbBオープンデッキを思い切り「シャコタン」に! ターボ装着&MT換装の「痛快」快速ピックアップ

10月、宮城県のスポーツランドSUGO・Mパーク駐車場で開催されたオールジャンルミーティング「C/PARK DEP」。同イベントで見つけた超希少なトヨタbBオープンデッキ。なんとターボエンジン化&MTに換装した上、かっこいいシャコタンに! オーナーの楽しいカスタムライフを取材した。
ブローオフバルブのイメージ

ターボ車でよく聞く”ブローオフバルブ”とは?その役割やメンテナンス方法について

チューニングカーが好きな人なら、一度は聞いたことがあるであろう「ブローオフバルブ」という言葉。ターボエンジン車のチューニングパーツなのだが、あらためてどういう仕組みでどのような効果があるのだろうか? 種類や装着によるメリットなど解説していこう。

「R32GT-R」「スープラ」「NSX」! 憧れの「国産スポーツカー」を手に入れたオーナー達の幸せ過ぎる「カスタム」ライフ

10月中旬、スポーツランドSUGOのMパーク駐車場にて「C/PARK DEP」が開催された。全国各地から400台を越えるオーナーカーが集結したが、今回「国産ネオヒストリックカー」にスポットを当ててリポートしよう。
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