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  • 山崎元裕(YAMAZAKI Motohiro)
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メルセデスのコンセプトカーを市販化!? 世界に14台しかない「イズデラ」スパイダーとは

1970年代後半にメルセデス・ベンツが開発していたコンセプトカー「CW311」は残念ながら市販化されなかったが、開発に携わったエーベルハルト・シュルツ氏によって、市販化された。そのスパイダーモデルがオークションに登場した。

【失敗しないランボ選び】いま注目!! プレ値がつかない「ガヤルド」は買いか? 「スクアドラ・コルセ」で検証

ランボルギーニが2003年にリリースした「ガヤルド」は、ランボ史上最高の販売台数を記録し、現在のランボルギーニの躍進の立役者となった。現在プレミアム価格が付いているのか、最終進化版「LP570-4スクアドラ・コルセ」を例に調査した。

ランボルギーニ新型「ウルス」出た! パイクスピークで「ベンテイガ」を破ってSUV最速へ! 記録は「10分32秒064」

ランボルギーニ新型「ウルス」が過酷なヒルクライム「パイクスピーク」に挑戦。叩き出したタイムは、これまでベントレー「ベンテイガ」が持っていた10分49秒902から17秒以上も縮めた「10分32秒064」。パイクスピーク最速SUVの称号を手にした。
「カウンタック」の後継モデルとして登場した「ディアブロ」

約4500万円のランボルギーニ「ディアブロ」のオーナーは元トヨタF1のパイロット「オリヴィエ・パニス」だった!

日本ではカスタムベースとなっていた次期もありますが、自然吸気V12エンジンを搭載する「ディアブロ」が近年見直されつつあります。アウディ傘下になってからリリースされた「ディアブロVT6.0」の最新落札価格をお届けします。

【最新オークション動向】6000万円で落札「カウンタック・アニバーサリー」はパガーニ創業者が手掛けていた! 今後も値上がり確実

スーパーカーの代名詞である「カウンタック」の最終モデル「アニバーサリー」のボディワークは、パガーニの創業者であるオラチオ・パガーニが担当していた。昨今のクラシックカー人気で、「アニバ」もいよいよコレクターズアイテムとしての条件が揃ってきた。
2023年1月発売予定のBYD ATTO 3

日本参入の中国EV「BYD ATTO 3」にさっそく試乗! デザインもクオリティも圧倒的な進化を果たしていた

2022年上半期で新エネルギー車の世界販売トップに輝いている中国のEVメーカー「BYD」が日本の乗用車市場に参入すると発表。第1弾として2023年1月に発売予定のe-SUV「ATTO 3(アットスリー)」にいち早く試乗する機会を得たのでレポートする。
ブラバス800アドベンチャーXLPスーパーブラック

「Gクラス」がピックアップになった! ブラバスが作った800馬力「G63トラック」の気になる最高速度は?

ブラバスがモディファイした究極のピックアップ「ブラバス800アドベンチャーXLPスーパーブラック」が降臨。圧巻のスタイルは最低地上高490mmを誇り、唯一無二の存在感。もちろんエンジンフードのなかには800馬力の4L V8を搭載。その姿はまさにモンスター・トラックだ!
KW&アクラポビッチのGクラスデモカーフロント外観

これぞ「王道」のカスタム! あの「Gクラス」が激変する「欧州の老舗アイテム」が衝撃的すぎた

メルセデス・ベンツを代表するモデルであり、世界中で愛されるSUV「Gクラス」。その高性能モデルであるG63 AMGに、欧州を代表するサスペンションブランド「KW」とエキゾーストブランド「アクラポヴィッチ」のアイテムをプラス。高めた運動性能をワインディングで試す!
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