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  • 山崎元裕(YAMAZAKI Motohiro)
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ランボルギーニ「レヴェントン」が2億7000万円に高騰!「アヴェンタドール」っぽいけれどベースは「ムルシエラゴ」でした

2007年のフランクフルト・ショーで、ランボルギーニが発表した限定車の「レヴェントン」が最新のオークションに登場しました。クーペは20台限定でしたが、このうちの10台は北米市場へと輸出されています。そのうちの1台がオークションに登場し、およそ2億7000万円で落札されました。

全身グロスブラック仕上げの「ディフェンダー」誕生! 「Gクラス」に負けないマンハート「DP500」とは

日本でも大人気のランドローバー「ディフェンダー」。メルセデス・ベンツ「Gクラス」のカウンターとしても存在を増しているディフェンダーを、さらにインパクトある存在にしたのがマンハートです。512馬力にパワーアップした「DP500」のカスタムポイントを解説。

250万km走行テスト中! ロールス・ロイス「スペクター」は2023年第4四半期にデリバリー開始

ロールス・ロイスが自社にとって初となるBEVを鋭意開発中。その第一弾モデルとして、現在250万kmにも及ぶ走行テストプログラムを継続中なのが、「スペクター」と呼ばれるプロトタイプです。どのような走行テストプログラムが行われているのかを解説します。

666馬力で最高速度は306キロ! ランボルギーニ「ウルス・ペルフォルマンテ」の進化した性能とは

パイクスピークでベントレー「ベンテイガ」のタイムを塗り替えたランボルギーニ「ウルス・ペルフォルマンテ」がアンヴェールされました。47kgダイエットされ、最高出力666ps、最高速度306km/h、0-100km/h加速3.3秒です。

メルセデスのコンセプトカーを市販化!? 世界に14台しかない「イズデラ」スパイダーとは

1970年代後半にメルセデス・ベンツが開発していたコンセプトカー「CW311」は残念ながら市販化されなかったが、開発に携わったエーベルハルト・シュルツ氏によって、市販化された。そのスパイダーモデルがオークションに登場した。

【失敗しないランボ選び】いま注目!! プレ値がつかない「ガヤルド」は買いか? 「スクアドラ・コルセ」で検証

ランボルギーニが2003年にリリースした「ガヤルド」は、ランボ史上最高の販売台数を記録し、現在のランボルギーニの躍進の立役者となった。現在プレミアム価格が付いているのか、最終進化版「LP570-4スクアドラ・コルセ」を例に調査した。

ランボルギーニ新型「ウルス」出た! パイクスピークで「ベンテイガ」を破ってSUV最速へ! 記録は「10分32秒064」

ランボルギーニ新型「ウルス」が過酷なヒルクライム「パイクスピーク」に挑戦。叩き出したタイムは、これまでベントレー「ベンテイガ」が持っていた10分49秒902から17秒以上も縮めた「10分32秒064」。パイクスピーク最速SUVの称号を手にした。
「カウンタック」の後継モデルとして登場した「ディアブロ」

約4500万円のランボルギーニ「ディアブロ」のオーナーは元トヨタF1のパイロット「オリヴィエ・パニス」だった!

日本ではカスタムベースとなっていた次期もありますが、自然吸気V12エンジンを搭載する「ディアブロ」が近年見直されつつあります。アウディ傘下になってからリリースされた「ディアブロVT6.0」の最新落札価格をお届けします。
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