上質なスピーカーで定評のソニックデザインが大阪オートメッセに持ち込んだのはメルセデス・ベンツS550Lプラグインハイブリッド。そしてデジテックはコンピュータチューニングによって661psまでパワーアップしたSLRマクラーレンを用意している。
見た目は純正と変わらず、見えない部分で楽しさ、カッコよさを追求する。そんな「これからの上質オトナメイク」を実現した2台。
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画像はこちら純正と入れ替えるだけで、極上のサウンドを手に入れる!
ソニックデザインのメルセデス・ベンツS550LはSクラス専用に開発した「ソニックプラス・ザ・クレスト」を搭載。W222Sクラスではエンクロージャー一体の7つのスピーカーと、純正バルクヘッドのサイズに合わせたサブウーファーを組み合わせる。
つまり純正と入れ替えるだけで、極上のサウンドを手に入れられるというワケだ。
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とはいっても、実際に体感してみないと真の魅力はわからないだろう。大阪オートメッセ会場では実際に視聴可能。ぜひこの機会に極上のサウンドを味わってもらいたい。
661psまでパワーアップしたSLRマクラーレン!
そしてデビューから10年以上経っても人気のSLRマクラーレンを展示するのはデジテック。欧州車のコンピュータチューニングとしてトップレベルのブランドだ。
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純正のSLRマクラーレンはカタログ値で620psだが、デジテックのチューニングによって661psまでパワーアップしている。その他、ホイールはHRE P40SCの20インチを装着し、K&Nのエアフィルターにてパワーアップに貢献している。
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この魅惑のスーパーカーは一見の価値アリだ。どちらもメルセデス・ベンツ専門誌であるオンリーメルセデスのブースに展示している。ぜひ6B号館でお待ちしています!
(レポート:オンリーメルセデス・松本)
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