進化は止まない「レクサスLS」!初期型を後期ルック&圧巻のワイドボディへ熟成 (1/2ページ)


完成して1年も経たずに
フル後期仕様に挑んだツワモノ

9月号の”VIP STYLE”表紙を飾ったのは、山口県でプロショップ「Kプロデュース」を営む河村クンのレクサスLS。業界人とは言っても自分の力で正々堂々とイベントで戦う、れっきとしたドレスアップオーナーである。ベースは前期型LS460。当初は前期600h仕様で車格を上げ、次にフル中期仕様に変更。完成してから半年で、今度はフル後期仕様に挑戦した。
マイナーチェンジの度に乗り換えるケースは数あれど、前・中・後期すべての顔を1台で楽しむオーナーはなかなかいない。ずっと日産党だったが、今はすっかりレクサスの虜になった。VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュース「LSはレクサスのフラッグシップ。セダンの中でも別格だと思います。特に40系LSは部品を変えるだけで、前・中・後期すべてを楽しむことができる。それが面白いですね」。
とは言え、当初は外装を後期仕様にすることに躊躇したという。スピンドルグリルを採用した後期は顔つきがスポーティな感じがして、中期の方がVIPに相応しいと思っていたからだ。
「でも一歩先を行くなら、後期仕様しかなかった。そしてこういうクルマも作ることができる、と店のアピールにもなると思ったので、すぐに後期の純正部品を発注しました」。
最初は悩んだ後期化も、いざ完成した姿を見ると一瞬で好きになった。VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュース「改めて後期型の魅力を知りましたね。イベントでも声を掛けられることが多くなり、挑戦して良かった」。
今年もあちこちのイベントに参戦しているが、最大の理由は自分の実力がどれくらいなのかを試してみたいから。この前は知っている人がほとんどいないアウェーな遠方のイベントに、当日エントリーで参加した。
結果はレクサス部門1位。彼にとって大きな自信となった瞬間だった。40LSに乗って6年、いまや相棒のような存在である。
「クルマを作る上で協力して下さった皆サンには、本当に感謝しています」。

VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュース“Fスポーツ”のフロントグリルは、撮影直前にブラックメッキ加工。メッシュは塗り分けで使った色と同じ217ブラックだ。
バンパー開口部にはチラッと見えるインタークーラーが鎮座する。

VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュース

 

ホイールの『エイムゲインGVS』はフロント20インチ、リア21インチの前後異径サイズを投入。奥に見えるブレーキキットも「エイムゲイン」で統一し、キャリパーのロゴは手書きした。

VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュースエアロは「エイムゲイン純VIP」がベース。リアフィニッシャーは純正流用だが、マフラーはエイムゲインの可変バルブ付きを選択。ストレートのフロント&中間は「Kプロデュース」のワンオフだ。
リアディフューザーは黒で塗り分け、引き締め効果を狙った。

VIP STYLE カバーカー 表紙 レクサスLS Kプロデュース車体のワイド感アップに大きく貢献する、「エイムゲイン」のオーバーフェンダーキットタイプ2。
ホイールリムの深さを獲得すべく、アーム類は「Tディメンド」をセット。

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