「特別仕様ナンバープレート」であまり知られていない事実とは!?

寄付金ありで”図柄なし”も選択可能
記念に保存することもできる

4年に一度開催されるラグビーの世界一決定戦「ラグビーW杯」。
その本大会が2019年にアジア初の開催地、日本にやってきます。それを記念して、ラグビーW杯の特別仕様ナンバープレートが決定しており、1000円以上の寄付金を行えばラグビーボール模様が入る「図柄入りナンバー」と、「図柄なし」の2種類が用意されているのはご存知ですよね。まだ見かけることは少ないですが、「あの軽自動車、なんで黄色じゃなくて白ナンバーなの??」なんて思った人もいると思います。開始当初は「白ナンバーでしかも封印がないぞ!」と、現場での混乱も一部あったようですが、Nシステムなど番号認証システムの方もクリアする淡い色味の図柄が採用されるため、トラブルは今の所ほとんど確認されていないようです。

オリンピック パラリンピック ナンバープレート ワールドカップ
写真提供:Kスタイル編集部(写真は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート/画像一部加工)

 

「ラグビーW杯のナンバープレート」の申し込み期間は、平成29年2月13日から平成31年11月29日まで(販売期間は平成29年4月3日から平成32年1月31日まで)。
この特別仕様ナンバープレート。じつは”寄付金”をしても、図柄入りを選ばなくてもいいという選択肢があるのです。すなわち、”趣旨に賛同して寄付しつつ、図柄は不要”いうことも可能。
また、せっかくの特別仕様ナンバーなので、手元に残しておきたいという人も多いはず。これもナンバープレート交換に伴い、今まで使っていたプレートを不正使用防止のため4mmの穴を開けることで、持ち帰ることも可能になりました。

オリンピック パラリンピック ナンバープレート ワールドカップ
写真は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート(図柄入り)

 

ちなみに、特別仕様のナンバーを申し込むには「インターネット」で行う場合と、自動車ディーラーや整備工場に代行してもらう2パターン。使用に際しては、新車はもちろんですが、現在使用している車でも変更が可能です。”図柄入りの寄付金”は開催会場への輸送力増強等の事業に充てられるなど、大会の支援になるので、ぜひ協力したいですね。

オリンピック パラリンピック ナンバープレート ワールドカップ
写真提供:Kスタイル編集部

また、9月4日より申し込み可能となった「東京2020オリンピック、パラリンピック競技大会」の特別仕様ナンバープレート。交付金は7,210円(寄付金は別途)。寄付金柄をつけたい場合は1,000円以上の寄付をすればOK。
こちらは、寄付をすることでバスやタクシーのバリアフリー化等に充てられます。寄付のない場合は、右上にオリンピック・パラリンピックのエンブレムのみ。オリンピック・パラリンピック仕様の申し込みは、平成32年9月30日が期限なので覚えておきましょう。オリンピック パラリンピック ナンバープレート ワールドカップ

 

(撮影&リポート:木村隆之)


画像ギャラリー