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S-GTに2020年デビューするトヨタ新型スープラがアンヴェール!

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: 佐藤 圭

再び「スープラ」でスーパーGTに参戦

1月11日(金)~1月13日(日)、千葉県幕張メッセで開催中の東京オートサロン2019。初日の開場直後にトヨタが発表したのは、新型『スープラ』のスーパーGT仕様のコンセプトモデルだ。レース車両規則に合わせて各部をモディファイし、ベース車の面影を残しつつGTマシン独特のシルエットに変貌。参戦は2020年からを予定するという。

 現在はレクサスLCでスーパーGTを戦っている「TOYOTA GAZOO Racing」。しかし2020年からは世界中で話題の新型スープラへ変更する予定で、そのコンセプトモデル『GR Supra SUPER GT CONCEPT』がついに披露された。

 2018年3月にスタディモデルの『GR Supra Racing Concept』が海外で公開されているが、やはり身近な国内レース向けのモデルとなれば感慨深い。

 スープラは初代の70系がグループA、2代目の80系が全日本GT選手権やスーパーGTで活躍し、トヨタのレース活動を象徴するモデルといえる。市販車としてのスープラが復活する以上、国内最高峰のカテゴリーであるスーパーGTに復帰するのは、当然といえば当然の流れだろう。『GR Supra SUPER GT CONCEPT』の横にはロードカーのコンセプトモデル、『GR Supra CONCEPT』も並ぶ。その背後にはスープラのモータースポーツにおける活躍を振り返るべく、歴代スープラのレーシングカー4台が勢ぞろいしていた。 スーパーGTとその前身である全日本GT選手権、さらに昔のグループAでも大活躍した歴代スープラ。伝説の名車がズラリと並んだブースには、多くのファンが足を止めていたのは言うまでもない。

 こちらはロードカーの『GR Supra CONCEPT』。一般公道での走行を見据えた市販車に近いモデルで、大きくワイドボディ化された『GR Supra SUPER GT CONCEPT』との比較も面白い。

 スーパーGTでの4度に渡るシリーズチャンピオン獲得、ライバルたちとの手に汗を握る名勝負の数々、それらの伝説に新たな1ページが加わるのを期待したい。
 また1月14日から始まるデトロイト・モーターショーでは、いよいよ市販モデルが初披露される。生産中止から17年もの時を経て、スープラ復活の狼煙が世界中で上がり始める!

・FUJITSU TEN TOM’S SUPRA(1990)

FUJITSU TEN TOM'S SUPRA(1990)

・au CERUMO SUPRA(2001)au CERUMO SUPRA(2001)・ESSO ULTRAFLO SUPRA(2002)

・SUPRA HV-R(2007)

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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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