電動で固定アームが開閉!ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」対応の車載スマホホルダー

電動で固定アームが開閉!ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」対応の車載スマホホルダー

エンジン停止後も取り外し動作可能

 パイオニアは、車載用スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」の発売を開始する。ワンタッチで脱着できる電動オートホールド機能を採用し、最大15Wの急速充電が可能なワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応している。 スリップ防止や落下防止パーツなどの安全装備も備え、 クルマのダッシュボード上やエアコン吹き出し口にホルダーを固定する2種類のアタッチメントを同梱。 オープン価格。

 クルマに乗ったとき、意外に置き場に困るのがスマートフォンだ。最近はさまざまなスマホホルダーが市販されているが、そもそも固定用アームを広げセットするのが面倒くさい。スマホ背面に専用の金属製プレートを貼付して磁石で固定するタイプもあるが、1台のスマホにしか対応できない。ワイヤレス充電スマートフォンクレイドルをパイオニアが発売

 ところが車載用スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」は、スマホを置くだけで赤外線センサーが反応して、左右の電動アームが自動的に伸縮してホールド。取り外すときは、ホルダー左右にある静電タッチセンサーに触れるだけ。電動アームが開いてスマートフォンを取り出せる。

 電気二重層キャパシターを搭載しているので、 降車時などスマートフォンをホールドしたままエンジンを切ってしまったも、 ワンタッチでスマートフォンの取り外しも可能だ。 

 そしてもう一つの特徴が急速充電が可能なワイヤレス充電「Qi」に対応していること。Qi対応のスマホでAndroidなら最大15W、iPhoneでは7.5W、標準5Wでクレイドルにホールドした瞬間から充電を開始する。面倒な充電ケーブルの接続が不要なのはもちろん、うっかり電池の残量が少なくなっても自動的に充電されるから安心だ。ワイヤレス充電スマートフォンクレイドルをパイオニアが発売

 クレイドル本体には、脱着時の落下を防ぐスリップ防止パッドと落下防止パーツを装備。前述したようにオートホールド機構が付いているので、固定不足による走行中のスマホ落下といった安全運転に支障をきたすようなことも予防できる。

 クレイドル本体の取り付けは、角度調整機能と奥行調節伸縮アーム付きオンダッシュ吸盤タイプと、 エアコン吹き出し口用という2タイプのアタッチメントを用意。いずれも同梱されているので、愛車に最適な装着方法が選べるわけだ。 ワイヤレス充電スマートフォンクレイドルをパイオニアが発売

 電源はシガーソケットからで、USB Type-CケーブルとQuick Charge 3.0対応シガーソケット用USBチャージャー(2系統)が同梱されているので、面倒な配線加工はまったく不要だ。

 

【詳しくはこちら】

パイオニア カロッツェリア https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/

 


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