見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中

見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中

型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ

 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。

 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。

スズキ・新型ジムニーのイベントであるJimny meeting in 九度山

 例えば、9月15日(日)に開催される「Jimny meeting in 九度山」は和歌山県田辺市の龍神温泉までをジムニーでツーリングするイベント。2018年は140台近くのジムニーが参加した大人気のイベントで、今年もさらに多くのジムニーが集うような気配です。

 「Jimny meeting in 九度山」への参加者希望者は、当日午前8時に道の駅「柿の郷くどやま」(和歌山県伊都郡)に集合して受付。参加費無料なので、気軽な感じでエントリーできます。当日の午前10時まで道の駅「柿の郷くどやま」内にて、新型ジムニーの展示や自衛隊車両の展示も実施。ゴール後には参加者全員で記念写真を撮影予定になっています。

 また、9月29日(日)に開催される「2019Da Jimny ORIGIN Labo.CUP」はカルディア第二キャンプ場(奈良県五條市)のカルディアトライアルコースで、年間3~4回ほど開催されているイベント。今回で第29回目の開催となり、傾斜や起伏のある土の上を走破するという、オフロード走行を楽しみたい人にはうってつけの内容です。

 長袖、長ズボン、グローブ、ヘルメット持参でエントリー。費用は5000円で当日の午前8時00分までに受付です。クラス分けがあり、エンジョイ・チャレンジ・クレイジーの3クラスで競われ、上位入賞者には賞品が贈られるそうです。なお、見学は無料とのこと。スズキ・新型ジムニーのイベントであるJimny meeting in 九度山

 

 最後は、9月15日(日)開催の「JIM Rock 2019 Final」。奈良トライアルマウンテン(奈良県宇陀市)で開催される、ジムニーで岩場を走破するイベントで年3回ほど開催しているそうです。「ロッククローリング」と呼ばれる四輪駆動車によるエクストリームスポーツを、ジムニーだけを集めて行なうという内容。ノーマルでもエントリーできるクラスもありますが、非常に厳しい地形を走行するため、走破性能を重点的に改造された車両が多いのが特徴で、車高アップしたワイルドなジムニーが集まるそうです。

 そんな、ツワモノ的ジムニーが一堂に揃っているので、その類のカスタマイズが好きな人なら見学だけでもオススメ。また、今までロッククローリングには出てみたかったけどコースが激しすぎてちょっと…と言う人にもぴったりの内容になっています。

 長袖、長ズボン、グローブ、ヘルメット持参で2人1組でエントリーして費用は8000円、当日午前8時までに受付。見学は1人500円とのこと。

スズキ・新型ジムニーのイベントであるJimny meeting in 九度山

 

 ざっと紹介しただけですが、他にもジムニーが集うイベントはまだまだあるようです。新型ではスクエアなボディフォルムにマスクも縦型グリルで、さらには丸形ヘッドライト、徹底して雰囲気のカッコいいジムニー。すでに手に入れた人、ジムニーが気になってこれから手に入れたいと思っている人。もしそうならば、まずは「百聞は一見に如かず」。ただ街乗りするだけではない、ジムニーのもう一つの魅力を知る機会かもしれません。

※画像はすべて「JIM Rock」奈良トライアルマウンテン


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