ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

積載量が変わっても良好なハンドリングを実現

 チューニングパーツメーカーの「BLITZ(ブリッツ)」は、大阪オートメッセ2020(大阪市インテックス大阪)の5号館にトヨタ・ハイエースのカスタマイズ誌「ハイエーススタイル」とのコラボレーションブースを展開。仕事やレジャーで活躍するハイエースの乗り心地を向上させるサスペンションキットや、エンジンのパワー&トルクアップを実現するスーパーチャージャーキットを展示した。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

 ブースでのイチオシは車高調整式サスペンションキット「ダンパーZZ‐RスペックDSCプラス」。走行状況に合わせ、ダンパー上部のステップモーターで減衰力を4輪独立で調整するという優れものだ。従来モデルにGセンサーを加えたスペックDSCプラスは、より精密な制御が可能となったわけだ。

 減衰力調整は、最大で96段階が可能で、左右同時、4輪独立での電動(モーター)制御に加えて、加減速G・旋回Gをもとに、あらかじめ設定した減衰力に自動調整するという新機能も搭載。「Gの大きいコーナーでは減衰力を高めてロール感を抑制する」といった細やかなセッティングも自在となる。ブースにはデモ機が用意され、スペックDSCプラスのユニットを手で傾けると、モニターに表示される減衰力が変化するとともに、4つのステップモーターが動作。反応の早さなどが疑似体験できるわけだ。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

「ダンパーZZ‐RスペックDSCプラス」で、もうひとつ注目したいのが、Gセンサーの情報やBLITZ独自のアルゴリズムから車両の姿勢を常に保とうと自動で減衰力を切り替える、業界初となる「フルオート」モードを搭載していること。乗車人数や積載物の重さが変わっても、乗り心地はもちろん、ハンドリング性能も高いレベルでキープできるわけだ。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

 また、構造変更を必要としない車高40mmダウンというローフォルムを実現するハイエース用「ダンパーZZ‐R」も展示。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

 車高はそのままに乗り心地や運動性能を向上させたいというニーズに合わせ、ブロックなどを含まないダンパーキットのみの販売もしている。DSCプラス車種別キットを使えば「ダンパーZZ‐RスペックDSCプラス」へのバージョンアップもできる。ただし、費用的には最初から「ダンパーZZ‐RスペックDSCプラス」を選んだほうがお得だ。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

低速域のトルクをアップ!ポン付けスーパーチャージャー

 ハイエースは、そのクルマのキャラクターから仕事やレジャーで荷物を満載する機会が多い。そのような状況で高速道路や急な上り坂でパワー不足を感じた人は多いだろう。そんな思いを解消し、余裕ある走りを実現するのが、ルーツ式スーパーチャージャーを採用した「コンプレッサーキット」。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

 パワーアップするのはもちろんだが、実用面でもっとも重要な低回転域のトルクがアップ。対応モデルは、2リッター・ガソリンエンジン用(1TR-FE)と、2.7リッター・ガソリンエンジン用(2TR-FE)で、いずれもボルトオンで装着可能。専用のフューエルコントローラーを付属しているので、面倒なECUセッティングは不要というのも嬉しいところだ。ちなみに6速ATモデルは、専用センサー(黒いボックス)の接続も必要となる。ハイエースの走りが激変!BLITZが提案する「実用性&ルックス」向上チューニング

 


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