憧れの「旧車」も扱い次第でただの「ボロ車」! にわか「旧車ファン」呼ばわりされないための最低ライン5つ (1/2ページ)

憧れの「旧車」も扱い次第でただの「ボロ車」! にわか「旧車ファン」呼ばわりされないための最低ライン5つ

旧車乗りが「後ろ指」を指されないようにするべきこと

 クルマに限らず趣味の分野だと特に「本当に好きなのか、それとも俄(にわか)なのか」と、見る人が見ればわかってしまうことがある。さらに「大切にしているのか、はたまた雑に扱っているのか」というのも同様だ。

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旧車フェラーリの走行シーン画像はこちら

 旧車の世界ではその傾向が尚更強く、最近のブームでより顕著になっているように思える。今回は幾多の取材や知り合いとの触れ合いを通じて筆者が知り得た、“真の旧車オーナー”になるためのポイントを整理してみた。独断と偏見の部分もあるので悪しからず。ガレージ内に置かれているクラシックカー画像はこちら

その1【最低限の知識】

 そのクルマのスペックや歴史などについては、めちゃくちゃ詳しくなくても良いし、少しずつ勉強していけば良い。「より詳しく知りたい」という前向きな姿勢が大切。「見た目が良かったから」とか「ブームだし」というだけだと、結局しばらくすると手放してしまうことが多いように思う。旧車の資料画像はこちら

その2【やれることは自分でやる】

 メカも同様で、点検レベルでも構わないからできるだけ自分の手で愛車に触れることが重要。エアクリーナーやオイル量の点検などは、別に難しいことではない。旧車のメンテナンス画像はこちら

 そもそもメンテナンスというものは最低限の知識や仕組みなどについて知っていることが大切で、プロに任せるにしても、適切なタイミングでお願いすることができる。現行車感覚で乗っている人も多いが、そのようなクルマはやはり乗りっ放しにされるケースが多く、最終的にはクルマがかわいそう。

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