「コロナ禍」こそ密を避けて「オートキャンプ」! 知らないと大恥をかく「6つ」の常識 (2/2ページ)

【Q】「電源サイト」って何ですか?

【A】電源コンセントが設けられた区間です

 家庭用のAC100Vの電源コンセントが設けられた区画のことです。すべての区画が電源付きだったり、電源付きの区画が選べるキャンプ場も多くなりました。ほとんどの場合、電源使用料が発生します。また、延長コードがレンタルで用意されていることも多く、コンセントから離れた場所で家電を使うこともできます。

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 照明をはじめ、電気ストーブやホットカーペットなどの暖房器具、電気ケトル、ホットプレートなどの調理器具など、自宅で普段使っている家電をテント内の空気を汚さず、手軽に使えるのがメリットです。ただし、許容電圧は概ね1000Wまでというところが一般的で、複数の高電力家電を同時に使うと(キャンプ場の)ブレーカーが落ちることがありまるので注意が必要です。

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【Q】日帰りで利用できますか?

【A】もちろんOK! BBQを楽しむ人たちに人気です

 アウトドアでバーベキューだけ楽しみたいという要望に対して、多くのオートキャンプ場でデイキャンプ(日帰り利用)を受け入れています。比較的手頃な料金で利用できるのもメリットです。

 ただし、クルマを横付けできる区画サイトでは「繁忙期以外」という条件がつくところが多く、ほとんどの場合、区割りがされていないフリーサイトを利用することになるようです。なぜなら、区画サイトの場合、半日でも占有されれば、宿泊者を受け入れ入れることが難しくなってしまうからです。

 したがって、区画サイトのデイユースが可能なキャンプ場は、宿泊利用と料金が変わらないところが多いようです。

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【Q】旅館やホテルに泊まるよりおトクですか?

【A】だんぜん安いです

 たとえば、関東近郊のキャンプ場を、夫婦と子供2人の4人家族、一般の区画サイトを10月に土曜日から1泊で利用した場合。使用料金が6300円。施設利用料金が大人800円×2人と子ども400円×2人で2400円。合計8700円(電源使用料/ゴミ回収費込・税別)になります。

 対して、一般的なホテル・旅館に同条件で宿泊した場合、一家で5~6万円が必要になることを考えたら、キャンプ泊の圧倒的な安さに疑う余地はありません。

 もちろんキャンプでは、宿泊費以外に食材代が必要になりますが、よほど贅沢をしない限り、たかが知れています。また、テントや寝袋などを買い揃えるとなれば、それなりの初期投資が必要になりますが、4~5回も行けば十分にモトは取れるでしょう。

 お金をかけずに楽しめるレジャーという点でもキャンプはとても魅力的ですが、なにより、自然の中、家族全員でバーベキューなどを楽しみ、テントで過ごす非日常は、お金に代えられない思い出になるに違いありません。

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