アウトドアで愛犬とストレス解消! ペットとキャンプを楽しむための「大事なノウハウ」 (1/2ページ)

アウトドアで愛犬とストレス解消! ペットとキャンプを楽しむための「大事なノウハウ」

愛犬と快適・安全にキャンプを楽しむためのノウハウを伝授

 今では愛犬同伴専門のホテルが多くのリゾート地に建ち並び、愛犬とドライブ旅行しやすいドッグフレンドリーな時代になっている。それでも、もっと自由に愛犬との旅を楽しむため、キャンプを選択する愛犬家も多いはず。

 しかし、何事も事前の調査と準備が不可欠。行ってみたら、愛犬とキャンプするのにあまり適していないキャンプ場だったりして、なにかと不自由を感じることもありがちなのである。テントは愛犬のスペース(寝床という意味)を余裕をもって確保できるサイズを選ぶことも重要だ。飼い主家族3名なら4人用というように!! そこで、愛犬と快適・安全にキャンプを楽しむためのノウハウを伝授しよう。

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テントのサイズは愛犬の大きさを考慮したモノを選ぶ画像はこちら

 基本中の基本は、初めての愛犬連れキャンプであれば近くの場所でテント設営の練習がてら、プレキャンプをしてみる、日帰りキャンプにする……というように、いきなりのお泊りキャンプは避けること(そこで愛犬対応について気づくことも多々あるはず)。環境やテント内での滞在に慣れていないと、犬は落ち着かずストレスの原因になることもあるからだ。愛犬とキャンプを楽しんでいる様子画像はこちら

気温が安定した春や秋に出かけるのが正解

 ノウハウとしては、まずは季節。涼しい高地は別にして、真夏のキャンプ場は日陰のない場所が多く、暑さとの戦いになる。ホテルなどと違い、エアコンの設備がないため(ハンディエアコンがあれば理想)、1年中毛皮を着ている、基本的に暑がりの犬にとっては、熱中症など命にかかわる危険がある。

 また、夏は害虫の心配も多大だ。徹底した害虫対策も不可欠なのである。できれば真夏を避けた、天候や気温が安定した春や秋に出かけるのが正解だ。

 そしてテント外で愛犬が寛げる場所の設営も重要。日除けになるタープなどを用意、設置することが望ましい。

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タープで日陰を作ってあげることで愛犬の体温を上げずにすむ画像はこちら

 キャンプ場選びも慎重に行いたい。ペット連れに対応するキャンプ場は、ペット可、ペット歓迎、そしてつい最近、南房総白浜にできた、日本を代表するドッグウエア、アパレルブランドのDOG DEPTが南房総に開業した「DOG DEPT GARDEN CAMP 安房白浜」のような、ペット同伴専門のキャンプ場がある。愛犬連れの快適度では、やはりペット歓迎もしくはペット同伴専門のキャンプ場が望ましい。ペット可ぐらいだと、犬嫌いのキャンプ客も多いはずで、肩身の狭い思いをするかも知れないということだ。DOG DEPT GARDEN CAMP 安房白浜画像はこちら

 理想は柵で囲まれたプライベートドッグラン付きのキャンプサイトだろう。周りを気にすることなく、愛犬をノーリードで自由に遊ばせることができる。自由なキャンプの醍醐味を、飼い主、愛犬共に存分に楽しめるのである。これはキャンプ中の愛犬の脱走防止にもなり完璧である。DOG DEPT GARDEN CAMP 安房白浜のイメージ画像はこちら

プライベートエリア以外ではリードの着用が鉄則

 とはいえ柵で囲まれたプライベートエリア以外では、リードの着用が鉄則(当然)。キャンプエリアの内外でおしっこをしたら水をかける。うんちをしたら速やかに処理する。無駄吠えさせない。ペットNGエリアには入らない……といったマナーの厳守はもちろんだ。キャンプ場のマナー画像はこちら

 柵で囲まれたプライベートドッグラン付きのキャンプサイト以外では、常に愛犬から目を離さない。目を離さなければならない場合はリードフック&リードでつないでおく、といった配慮が不可欠だ。大自然の中のキャンプ場で愛犬が脱走したら大変なことになる。他人にも多大な迷惑をかけることになるので、くれくれも要注意である。ドッグランができるかどうか?も重要なポイント画像はこちら