1に準備、2に準備! 美味しい「キャンプ飯」成功の可否は「前日まで」が勝負だった (1/2ページ)

1に準備、2に準備! 美味しい「キャンプ飯」成功の可否は「前日まで」が勝負だった

グルメキャンプの台所ノウハウ〜準備編〜

 限られたアイテムのなかで作るキャンプ飯。自宅のキッチンに比べると不便で慣れない環境のため、時間がかかったり、失敗してしまったなんて経験もあるのではないでしょうか。そこで少しでもスムースに調理を進めるために、まずは筆者がしているキャンプ前日のルーティンからご紹介しましょう。美味しい料理でおもてなしするキャンプ現場料理、まずは準備もまた大切なものです。

①事前に献立を決める

 筆者の場合、3日前ごろから献立を考えます。1泊2日であれば1日目の昼と夜、2日目の朝と昼の4食。2泊以上の連泊であれば、多めに作って残り物をアレンジできるようなメニュー(パエリア→リゾット、鍋→雑炊など)にして、調理工程をなるべく減らすような料理を考えます。

【関連記事】“ギア”感たっぷり! スズキ「ハスラー」にダイハツ「タフト」などアウトドアが楽しくなるオススメ軽カーを紹介します

献立を予定する画像はこちら

②必要な調理道具・調味料・食器を決める

 現地で作るキャンプ飯に合わせて、調理道具・調味料・食器・食材などを決めていきます。キャンプへ行く準備をする際は、先に献立を考えておくと必要な荷物量が明確となり、その後の準備がしやすくなります。香辛料、調味料も作る料理予定に合わせ無駄なく持ち込む画像はこちら

 調理道具や食器のオススメとして、複数の鍋やフライパンがひとつになったクッカーセットや、重ねて収納できるシェラカップなどがあると、荷物もコンパクトで現地での散らかり防止にも繋がります。

③メモを作って忘れ物を防止する

 キャンプ飯による失敗談の多くは「忘れ物」が原因。その対策として、持って行くものをスマホのメモアプリや紙に書くなど、「見える化」することで忘れ物が減少します。

 筆者はスマホのメモ機能を使い家族やグループで共有したり、献立を冷蔵庫やクーラーボックスに貼るなどして対策をしています。献立メモで料理の流れを把握し忘れ物ないように確認画像はこちら