「出たのつい最近じゃ?」とか言ってたらオヤジ確定! もう20歳近い「半旧車」5選 (2/2ページ)

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ホンダNSX-R

 2002年に登場したNSX-R 02spec。スポーツカー「NSX」の完成形ともいえるクルマで、当時、レーシングカーにもっとも近いオンロードカーと言われた。オールアルミボディが売りだったNSXに、軽量化のためフルカーボンのボンネットやリヤウイングなどを装着。リアディフューザーなど本格的な空力パーツを取り付けて、市販車で初となるマイナスリフトを実現した(180km/h時に、フロント10kg、リヤ16kgのダウンフォースがかかる)。ドイツ・ニュルブルクリンクでは、7分56秒を記録している。

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 ホンダではこのほか、2001年にインテグラタイプR(DC5)とシビックタイプR(EP3)も登場している。ちなみにS2000は1999年のデビューだ。カローラを抜く販売台数を記録するほど大ヒットした初代フィットは、2001年6月に発売された。

トヨタ・アルファード

 高級ミニバン、大型LLクラスのミニバンで不動の地位を築いているアルファードの初代は、2002年の5月の発売。もともとこの分野は日産エルグランド(1997年)から始まったようなもので、そのエルグランドの対抗馬として開発されたのがアルファードだった。

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 2代目エスティマのプラットフォームを流用し、横置きのFFレイアウト(直列4気筒・2.4Lエンジン)を採用(エルグランドはV6 3.5LのFR)。国産車で初めてパワーバックドア(オプション)が設定されたのも初代アルファードだった。

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