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時事ネタからメンテナンスまで
オールシーズンタイヤ

「スタッドレスタイヤ」と何が違う? 履く前に知っておきたい「オールシーズンタイヤ」のメリットとデメリット

冬タイヤといえばスタッドレスタイヤだが、ここ数年で一気に普及したオールシーズンタイヤがある。どちらも冬のドライブで注意したいチェーン規制にも対応できるタイヤだが、特徴はそれぞれ異なる。例えばオールシーズンタイヤはサマータイヤと雪道のドライブを両立させたタイヤだが、そこには落とし穴があり凍結路面でのグリップ性能に難がある

「超人気グレードはあえて避けましょう」評論家はなぜ断言? 今買っておくべき、資産価値のある「アルファード」はドレ?

今なお根強い人気を持つトヨタのLクラスミニバン「アルファード &ヴェルファイア」。フラッグシップモデルだけありベースグレードからハイブリッドモデルまで幅広くラインアップしている。では、買っておくと損をしない、資産価値の高いモデル、グレードはどれだ? そもそもアルファードか、それともヴェルファイアか? 自動車評論家はどうジャッジするのか?
ポテンザに交換したイメージ

新型「GR86」はリミッターカット&タイヤ交換で何秒速くなる? 富士スピードウェイで試してみた

話題の新型トヨタGR86。その運動性能は、一体サーキットで何秒を記録するのか気になるところだろう。しかも、誰もが手の届くファインチューンを施しただけで、何秒タイムアップできるのか? 今回は、リミッターカットとハイグリップタイヤへの変更で試してみた。富士スピードウェイで何秒を記録するのか? 動画でお届けしよう。
古い車がズラリ並ぶイメージ

最新モデルがベストなのになぜ? 一部のクルマ好きが「昔のほうが良かった」と嘆く理由

クルマ好きが集まると、このような会話が聞こえてくることがある。「昔のクルマのほうが良かった……」。最新モデルのほうが、安全装備も燃費性能も優れているのに、なぜなのだろうか? その気持ちもわかるのだが、昔のほうが良かったとなる理由に迫ってみたい。
GR86の走り

先代より約3秒速い「新型GR86」! 富士スピードウェイで全開タイムアタック

この記事をまとめると

  • 新型トヨタGR86で富士スピードウェイを全開タイムアタック
  • ドライバーはプロドライバーの佐々木雅弘選手
  • 新型は初代から約3秒もタイムアップした
オープンカントリーM/T-R製品画像

トーヨータイヤ「オープンカントリーM/T-R」に新サイズ追加! ダカールラリー参戦車も装着する本格派

トーヨータイヤは、SUV向け「オープンカントリー」シリーズのなかでもオフロードレース向けに開発した「オープンカントリーM/T-R」に、新サイズを追加。国内市場へ投入した。ダカールラリーへ参戦するチームランドクルーザー・トヨタオートボデーにも供給する本格派だ。
京商サムライのGT-Rニスモ2022フロントイメージ

京商samuraiシリーズ最新作! 1/18スケール「日産GT-Rニスモ2022 グレー」が世界700台限定で発売

世界中のファンを魅了する京商。同社の人気モデルカーブランド「samurai」の最新作として、1/18スケール「日産GT-Rニスモ2022 グレー」が発売される。世界限定700台で、1万9800円。専用ボディカラーと、クリア塗装を施したのみのカーボン製ボンネットなどを採用した、スペシャルエディションがベースだ。
トランパスmp7製品カット

トーヨータイヤのミニバン専用タイヤ「トランパスmp7」誕生! ウエット性能と耐摩耗性が大幅アップ

トーヨータイヤは、ミニバン専用タイヤとして人気の「トランパス」シリーズ最新作として、「トランパスmp7」が登場した。2022年1月より順次発売開始となる。14インチから18インチまで、全28サイズを揃えている。ウエット性能と耐摩耗性を向上させている。

 

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