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時事ネタからメンテナンスまで
洗車のイメージ

あなたの「洗車の仕方」ぶっちゃけ間違ってます! 愛車を傷つけないための「賢い洗車テクニック」6選

クルマ好きなら、洗車はこまめに行っているだろう。丸一日かけて、じっくりと洗ってきれいになった愛車を眺めるのは至福のときだ。しかし、もしかしたらいつもの洗車で愛車を傷つけてしまっているかもしれない!? 気をつけておきたい洗車術を紹介しよう。
贈呈式のシーン

「NECグリーンロケッツ東葛」を千葉マツダがサポート! チームカーとして特別仕様の「ボンゴブローニイバン」を贈呈

千葉マツダは、千葉県東葛地域を拠点に活動しているラグビーチーム「NECグリーンロケッツ東葛」とのオフィシャルサプライヤー契約を締結したと発表した。チームには、イメージカラーを基調とした特別仕様のボンゴブローニイバンを贈呈した。
高速道路(渋滞)

やっぱり「急がば回れ」だった! 自然渋滞を解消する「誰でもできる」解決方法とは?

クルマの運転は好きでも渋滞は嫌いという人がほとんど。無駄に時間だけが経過してストレスも募り疲労困憊。事故渋滞や工事渋滞は避けようがない。だけどドライバー自身の運転の仕方で嫌いな渋滞を減らすことができる。その奥義「渋滞吸収運転」を実践することが大切だ
先代Cクラスのシートイメージ

「シートが呼吸している」メルセデス・ベンツは長距離乗っても疲れない! その真意は?

クルマ好きのなかには、欧州車のシートが疲れにくいと語る人がいる。では、日本車との違いはどこにあるのだろうか? その理由はシートそのものはもちろん、クルマづくりの基本的な考え方も深く関係していた。メルセデス・ベンツを例に、その秘密に迫ってみたい。

京商より1/18スケール「センチュリー」新色シルバーが厳かに登場

世界に誇れる日本ならではのクルマ、個性際立ったクルマのシリーズでモデルファンならずとも誰もの目線を惹きつけている京商のsamuraiシリーズ。厳かだが華やかでもあるセンチュリーに新色を追加。シルバーの「1/18スケール samurai レジンモデル トヨタ センチュリー 2018」が11月下旬に発売された。

オミクロン株台頭で新車販売に深刻なダメージ? 悲鳴をあげるディーラーの「現在地」とは

新型コロナウイルスによる影響で、新車販売に遅延が発生している。前線に立つ販売現場ではどのように対応しているのだろうか? 取材したわかった「コロナ禍の実態」とは何か? 自動車ジャーナリストが斬る!

【速報】2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーは日産ノートに決定!

2021年12月17日、2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の開票が行われ、日産ノートが受賞した。なお、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはVWゴルフとなった。そのほかの特別賞なども紹介していこう。

「R34スカイラインGT-R最後の勇姿」2車種がミニチュアカーメーカー「ヒコセブン」 “CARNEL”シリーズに登場

 “こだわりのミニチュアカー”の生産提供を続けているヒコセブン。市販車やカスタムカーはもとより、消防車、救急車、警察車両や戦車まで、“オモシロイ、珍しい、カッコイイ”モデルを選りすぐって作り上げている。一度限りの限定生産モデルで好評の「CARNEL」のシリーズに、今回2種類の日産スカイラインGT-Rが登場、予約受付が始まっている。

 

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