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時事ネタからメンテナンスまで
スープラのイメージカット

高市早苗大臣のトヨタ「70スープラ」がレストア完了! まさかのドライブに会場騒然!! 異例の現職大臣自らが運転

自民党の高市早苗経済安全保障担当相が、A70型トヨタ・スープラを愛車にしていたことがニュースで報じられて話題となりました。それから、レストアで新車のように生まれ変わるプロジェクトが進んでいましたが、この度、奈良トヨタの手で完成され、報道陣に披露されました。

新興ハイパーカーメーカー「ジンガー」3台勢揃い! 最高速400キロ以上の「21C Vマックス」に1250馬力のガルウイング4シーター「ハイパーGT」とは

ロサンゼルスに本拠地を置くハイパーカーメーカーであるジンガー社は、2021年にタンデム配置の2シーター「21C」で話題をさらいました。そして2022年にはそのロングテール版ともいうべき「21C Vマックス」と新たにグランドツアラーである「ハイパーGT」を発表。どのようなクルマか実際に見たモータージャーナリスト山崎元裕が解説します。

597万円でジープ「コマンダー」日本上陸! ディーゼル直4だけで「ディスカバリースポーツ」に真っ向勝負!!

3列7人乗りのミドルクラスSUV「コマンダー」がついに日本にも導入されました。ジープらしいスタイルと走りをもちつつ、3列シートを備えた手頃なサイズのSUV。今や定番のSUVに、新しい選択肢が加わりました。

AMGが開発したメルセデス「SL」は何が変わった? 熟練マイスターが手作業で組み上げる初の直4エンジン搭載!!

メルセデス・ベンツのラグジュアリーオープン「SL」がフルモデルチェンジ、7世代目へと進化しました。ハイパフォーマンスモデルを手がけるAMGが開発した新型はよりスポーティに。2+2シーターが採用されたのも話題です。

MTで楽しめる新車のポルシェ「911」登場! 「カレラ」と「カレラS」の中間モデル「カレラT」の装備を解説します

ポルシェから「911」の軽量スポーティモデルである「カレラT」が登場しました。ハイパフォーマンスな上級モデルにはない「ピュア」な走りをMTで楽しめる1台を紹介します。
サーキットを攻めるR35

日産「GT-R」がデビュー当時からランフラットを採用した理由とは? なぜサーキット走行には向いていないかを解説します

パンクしてしまっても、最寄りのカー用品店や自動車ディーラーまで安全な速度で走行できるのがランフラットタイヤです。BMWなど欧州車で採用され、国産車にも標準装着モデルは存在します。しかし、サーキット走行には向かない傾向にあります。なぜなのでしょうか?

「オロチ」の後継もある!? 光岡自動車の「英国車風」と「アメ車風」に次ぐ第3のモデルに期待!

2022年10月22日(土)、光岡自動車の旗艦店として創業の地である富山県富山市に「MITSUOKA grand store」がグランドオープンしました。オープン前日に行われた発表会では、光岡自動車の光岡 進代表取締役会長にお話を伺いました。
ロータスのエンブレム

「セリカXX」の共同開発から始まった! 40年続くトヨタとロータスのディープな関係とは

イギリスの名門「ロータス」には、トヨタのエンジンが搭載されているモデルがあります。しかし、じつはトヨタとの関係は、エンジンの提供だけではなかったのです。1980年代から続く、トヨタとロータスの関係について、あらためて解説していきます。

 

 

 

 

 

 

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