クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

特別仕様車なのに71万円もお得! ジープ「ラングラー アンリミテッド フリーダムエディションII」と「アヒルのおもちゃ」の関係とは

ジープの人気クロスカントリー車「ラングラー」から、ユニークな特別仕様が登場しました。ジープオーナーが素敵なジープを見つけたら、その車両にメッセージを添えたアヒルを置いておくというアメリカ全土で流行している「ジープ ダック」にちなんだ仕様は、アヒルのおもちゃが付いてきます。その詳細を見ていきます。

現行のアルファ ロメオ「ジュリア」に約2000万円のプレ値! 新車価格よりも高くなった「レーシング・エディション」とは

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにアルファ ロメオ「ジュリア クアドリフォリオ アルファ ロメオ・レーシング・エディション」が出品されました。限定生産のスペシャルパッケージ仕様車、さらにローマイレージが価格に反映されました。

メルセデス新型「GLC」のAMG版トップモデルは680馬力! F1由来の手組みターボエンジンを搭載して1780万円

2023年に新型が発売された人気のミドルクラスSUV「GLC」に、ついにAMGモデルが登場しました。熟練のマイスターが手作業で組み上げる「M139」エンジンにはF1テクノロジーを活用。PHEVのトップモデルにはF1由来の高性能バッテリーも搭載されています。

スズキ「ジムニー」は人生を豊かにする相棒! 本気で趣味を楽しむ人におすすめの1台でした

編集部員それぞれの目線で印象をリポートするAMWリレーインプレ第8弾はスズキ「ジムニー」。東北出身の筆者は子供の頃から長いこと見かけることが多く、「雪道のジムニーは面白いんだよ~」と言われながら育ってきました。そんな経緯もあり今回の試乗は待ってました、と心の中で密かに叫んだのは内緒です。あらためて乗った印象をお届けします。

Z世代ライターが日産新型「フェアレディZ NISMO」に乗ってみた! 低速域でもスポーツカーらしさを満喫できる仕上がりです

Z世代の筆者は以前日産フェアレディZの試乗記事で「NISMOがどんな進化をするのか気になる」と書きました。それから半年以上が経過し、日産の女神湖試乗会(2024年は温暖で氷上は走れず)の周辺で、雪が残る路面ながらフェアレディZ NISMOに試乗する機会を得ることができました。

BYDのEV「ATTO 3」がアップデートして「カラオケ」標準装備に! 今週末は代官山T-SITEでキャラバン開催です

中国の大手EVメーカーBYDが乗用SUVの「ATTO 3(アットスリー)」を日本で発売したのは2023年1月31日のこと。それから1年が過ぎた2024年3月1日、BYDは都内で2024戦略発表会を行い、同時にATTO 3のアップデートモデルも披露されました。

走行距離たった9キロの「ラ フェラーリ」は5億7600万円オーバー! 跳ね馬初の市販ハイブリッドのスペチアーレの人気は健在です

フェラーリ初の市販ハイブリッドカー「ラ フェラーリ」が2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションに出品されました。出品車両はビアンコ・アヴスという珍しいボディカラーをまとい、走行距離はわずかに9kmと驚くほどに少ない1台でした。詳しく紹介します。

日産の最先端4WD「e-4ORCE」なら雪道もラクで楽しい!「アリア」と「エクストレイル」を雪道で試してみました

日産のラインナップの中でも最も進んだ4輪駆動システムと言える「e-4ORCE(イーフォース)」。e-POWERをパワーユニットとする「エクストレイル」と、同社BEVのフラッグシップモデル「アリア」に採用されています。この2台に、雪の残る女神湖周辺で試乗してきました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS