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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

最後のミニ「クラブマン」は国内限定320台! まだ買える観音開きリアゲートのMINIは554万円から

ミニのワゴンモデルである個性的なクラブマンの最後を飾る限定モデル「ファイナル・エディション」が登場しました。シマー・コッパーをアクセントカラーに採用し、クラシカルでエレガントな雰囲気に仕立てられた1台は全世界で1969台、国内では320台のみ限定販売されています。ラストを飾る特別なクラブマンを紹介します。

802馬力!! メルセデスAMG「S63」が30台限定で日本上陸!「S63 Eパフォーマンス エディション1」の特別装備とは

メルセデス・ベンツのフラッグシップサルーン「Sクラス」にAMGモデルがついに登場。PHEVのハイパフォーマンスモデル、「メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス エディション1」が30台限定で発売されます。その詳細をお伝えします。

ルノー新型「グラン カングー」の3列シート仕様が日本に正規導入決定! 1500台が集まった「カングージャンボリー」に仏本社が注目する理由とは

2023年10月15日にルノー カングージャンボリー2023が山梨県の山中湖交流プラザきららで開催され、合計1502台のクルマが参加。3列シートモデル「グラン カングー」もサプライズで披露されました。イベントの様子と新型モデルの詳細をレポートします。

軽カー人気ナンバーワンのホンダ「N-BOX」がモデルチェンジ!「ホンダ センシング」を全車標準した正常進化の中身とは?

ホンダのベストセラーの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」が3代目へとモデルチェンジしました。快適性や利便性がさらに向上し、先進運転支援システムが全車標準となるなど、さらなる進化を遂げています。軽自動車最大級の室内空間をそのままに、さらに運転のしやすさや快適さが向上したポイントをそれぞれ見ていきます。
R35GT-Rの2台

【5分で分る日産R35「GT-R」のすべて】16年の進化の過程をわかりやすくモデルイヤー順にまとめました

日産自動車のフラッグシップモデルとして君臨するGT-R。現行型のR35は2007年に発売され、16年の間に進化を続けてきました。速さの指標ともなるパフォーマンス性能はもちろん、走りの質感も熟成しています。これまでの進化を振り返ります。

【限定25台】ロールス・ロイスがダイヤモンドで皆既日食を表現!「ブラックバッジ ゴースト エクリプシス」の贅の極みとは?

ロールス・ロイス・モーター・カーズは「ブラックバッジ ゴースト エクリプシス プライベート コレクション」を発表しました。稀少な天体ショーである皆既日食にインスピレーションを得たモデルで世界限定25台となり、0.5カラットのダイヤモンドを使用するなど贅沢な装備も注目です。その詳細をお伝えします。

親子で3台のトヨタ「86」を所有する家族のメリットはパーツを共有できること! ファミリーカーはスバル「WRX」でした

家族で3台の86を所有しているという、森島さんファミリー。それぞれに個性的なカスタマイズが施されており、思い思いに86ライフを楽しんでいます。奥様もスバルWRXに乗るという、スポーツカー好きなご家族に愛車のこだわりを伺いました。

視界良好時の「リアフォグ」は「後続車への目潰し攻撃」です! なぜ点けっぱなしで走行する人が多いのでしょうか?

暗いからといって、悪天候でもないのにフォグランプをつけるのはNGです。とくにバックフォグ(リアフォグ)の点けっぱなしは、後続車への目潰し攻撃となって大迷惑となります。ここでは正しい使い方を紹介します。

 

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