クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
R34のニュル走行シーン

【R34「GT-R」開発秘話】とことん速さを追求したR33に対して普段使いできる快適性をプラス!「R34は第2世代の結実です」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR34編をお届けします。

いまこそ振り返る「V12」のメリットと魅力とは? 最初に搭載したのはスーパーカーではなくパワーボートでした

前世紀末から今世紀初頭に最盛期を迎えたV型12気筒エンジンも、今や一部の高級スーパーカーないしはハイパーカーのみに許された「最後の楽園」と化しているといえるでしょう。この上なくロマンティック、そしていずれ伝説となってしまいそうなV12は、どのようにして誕生し、なにが優れていたのか・・・・・・? その謎を探ります。

日本限定50台のシボレー「カマロ」は940万円! 6・2リッターV8を味わえるファイナルエディションはモノトーン仕上げでした

アメリカン スペシャリティ クーペを代表するシボレー カマロの6世代目最後を飾る50台の限定モデルが発表されました。日本のみで販売されるこのモデルはブラックとホワイトのモノトーンで飾られています。その詳細をお伝えします。
シルビア

「シルビア」「オデッセイ」「アルシオーネ」…ギリシャ神話にまつわる車名はヒットしても途絶えたクルマが多い!?【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。先日、サ行の車名はヒットするというコラムが反響あり、その第2弾として展開するのが「ギリシャ神話にまつわる車名」です。意外と多くのクルマに採用されていますが、その車名をあらためて振り返ります。

【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR33編をお届けします。

幻に消えたコンセプトカー、トヨタ「S-FR」を覚えてますか?モビリティショーで注目のダイハツ「ビジョン・コペン」が期待されるワケ

ジャパンモビリティショー(JMS)で、注目しておきたいクルマがダイハツ「VISION COPEN(ビジョン・コペン)」で、FFレイアウトのコペンとは違うスポーツ性を打ち出したクルマです。そこで思い出すのが、かつてトヨタが市販に向けた開発直前までつくり込んだ「S-FR」。東京モーターショーにも出展したクルマを振り返り、ビジョン・コペンについて解説します。

約3千万円かけて1000馬力に! ABTチューンのアウディ「RS7スポーツバック」はレース用ガソリンが必要ってほんと?

主にアウディとフォルクスワーゲングループのブランドを取り扱い、フォーミュラEに参戦するなどモータースポーツ分野で活動を続けるドイツのABT Sportline(アプト・スポーツライン)から、「ABT RS7レガシィ・エディション」が登場しました。200台のみが生産される限定車の詳細をお伝えします。

最後のミニ「クラブマン」は国内限定320台! まだ買える観音開きリアゲートのMINIは554万円から

ミニのワゴンモデルである個性的なクラブマンの最後を飾る限定モデル「ファイナル・エディション」が登場しました。シマー・コッパーをアクセントカラーに採用し、クラシカルでエレガントな雰囲気に仕立てられた1台は全世界で1969台、国内では320台のみ限定販売されています。ラストを飾る特別なクラブマンを紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS