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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

日本未発売の巨大SUVスバル「トライベッカ」を知ってる? 北米生産のレア車を購入した決め手とは?

2023年9月2日~3日に静岡県の朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催された「The SUBIE」にはスバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集合。日本では発売されていない北米生産の大型SUVトライベッカのオーナーにその魅力を聞いてみました。

彼女がマツダ「ロードスター」をMTで新車購入した理由とは?「握りやすくてシフトチェンジしやすいのにホレました」

クルマ好きのメイドさんが接客してくれる横浜・関内のコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」。メイドさんたちの中には、愛車にこだわりを持つ人も多いです。今回は蓮華さんに、納車から半年経過したマツダ ロードスターのお気に入りポイントを聞いてみました。

ただただ楽しい。ニヤニヤが止まらないアバルト「695トリビュート131ラリー」に乗った!【AMWリレーインプレ】

編集部員それぞれの目線で印象をリポートするAMWリレーインプレの第7弾はアバルト「695トリビュート131ラリー」です。幼少期からアバルトに興味があった筆者は会議中にうっかりニタニタしてしまったレポートをお届けします。

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

AXCRチャンピオン車両がマツダ「RX-7」と加速対決! ハンド・ドライブ・レーシング・スクールが開催されました

青木拓磨選手が理事長を務める一般社団法人国際スポーツアビリティ協会が主催するHDRS(ハンド・ドライブ・レーシング・スクール)は、千葉県袖ケ浦市にある袖ケ浦フォレストレースウェイで定期的に開催されているスクールです。第3回目のレポートをお届けします。

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。

日本限定3台! 6300万円のマイバッハ「Sクラス」はV12エンジン搭載! ほんとうの贅沢の極みの豪華装備とは

「洗練されたラグジュアリー」を追求するメルセデス・マイバッハから、Sクラスの限定モデル「Sクラス オート ヴォワチュール(Haute Voiture)」が登場しました。日本には3台のみという、オートクチュールからインスパイアを受けたモデルの詳細をお伝えします。
R35GT-Rのイメージ

16年27万キロ走ってわかった、日産「R35 GT-R」の初期型にあって最新型にないものとは?

スカイラインGT-R&日産GT-Rの専門誌である「GT-Rマガジン」。長期リポートのスタッフカーとして、R32、R34、R35の3台を運用している。R35は、登場時の2007年12月の発売直後に導入し、16年で約27万kmを走破。これまでの歩みを紹介します。

 

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