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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

アルファ ロメオ「トナーレ」の隣にプジョー「308GT」を展示! オートモビルカウンシルのステランティスブースを紹介します

AUTOMOBILE COUNCIL 2023に、ステランティス ジャパンは2台の現行モデルを展示。プジョー308とアルファロメオ トナーレの2台は注目を集めていました。同ブースを紹介していきます。

新旧アルピーヌ「A110」が並んだ! オートモビルカウンシルに並んだ3台のフレンチブルーをご紹介

アルピーヌは、AUTOMOBILE COUNCIL 2023に出展。『過去から現代に脈々と引き継がれるブランドのストーリー』をテーマに、1972年式A110 1600Sと、モダンな現行モデルのアルピーヌA110 RとA110 GT、新旧合わせて3台のA110を展示していました。詳細をお届けします。
GRカローラの走り

【70台限定に試乗!】トヨタ「GRカローラ モリゾウエディション」のおもしろ効果はバツグン! 715万円もあり!?

“大衆車”をトヨタが真剣にいじったスポーツモデル「GRカローラ」を、さらなるこだわりでハイパフォーマンス化した2シーターの限定車が「モリゾウエディション」。今どき貴重な“ハコのチューニングカー”の走りについてレポートします。

GWの渋滞で疲れないレンタカーの装備と車種とは? 「渋滞追従機能付きACC」に「オートブレーキホールド」の有無を要確認

間もなくゴールデンウィークが始まります。愛車を持っていない人でも、レンタカーを借りてドライブを楽しみたい、あるいは帰省したいと思っているはずです。そこで心配なのが渋滞。快適に、疲労知らずで移動できるクルマを紹介します。

新型「レンジローバースポーツ」は「レンジローバー」の格下なのか? ドライブフィールは王者の風格で、お買い得感あるプライスは変わらずキープ

レンジローバーとほとんど同じ成り立ちながら、よりスタイリッシュでパーソナル感の強いレンジローバスポーツが3代目へと進化しました。国内導入される3L直6ディーゼルターボ搭載モデルに試乗、“王者の風格”を体感したレポートをお届けします。

「マクラーレンF1」の生みの親が送る最新スパイダー! レブリミット1万1100回転のV12を積んだ「GAMT.33スパイダー」とは

ゴードン・マレー・オートモーティブ(GMA)から、ニューモデルとなる「T.33スパイダー」が発表されました。これはすでに発表されているT.33のスパイダー仕様です。ディテールを紹介します。

モータースポーツで鍛えた三菱の電動化!「パイクスピーク」や「アジア・クロスカントリー」で戦った車両がオートモビルカウンシルにやってきた

軽自動車規格のi-MiEV(アイ・ミーブ)でライバルに先駆けて電気自動車の量産・量販化を達成した三菱自動車は、2013年4月14日から16日の3日間に千葉県幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCILにおいて電動化技術を力強くアピールしていました。
ケータハム170Rのエンブレム

ケータハム「セブン170R」の走りは超刺激的! 国産チューニングカー好きもビックリの本格派でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員が注目するクルマに、それぞれの目線で独自に試乗インプレを行う「AMWリレーインプレ」。今回のお題は、ケータハムセブン170Rです。フロントガラスもない超本格モデルですが、これまで食わず嫌いだった編集部原田が、チューニングカー好き目線もプラスして試乗しました。

 

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