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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
ローマスパイダー

フェラーリ「ローマ」にスパイダー追加! クーペに比べて84キロ増、ソフトトップの開閉は13.5秒です

フェラーリ ローマの登場から3年、満を持してオープンモデルの「フェラーリ ローマ スパイダー」が誕生しました。ソフトトップを採用し、美しいスタイリングを実現するために様々なこだわりが込められています。気になるパフォーマンス性能など紹介します。
Zの顔

「Z世代」が新型「フェアレディZ」に乗って生意気にも意見しました! 結論「NISMO」が待ち遠しい!!

話題の国産スポーツカーである日産「フェアレディZ」。ビッグマイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の改良でスポーツカー好きを魅了しています。名車の最新モデルは、若者の目にはどう映るのでしょうか? Z世代が新型Zに試乗してみました。

アウディ「A5スポーツバック」は今や古典的!? 内燃機関4WDが雪道では驚くほど安心の乗りやすさでした

EV化に向けて邁進中のアウディのラインナップの中で、旧商品群に属するのが4ドアクーペの「A5スポーツバック」。ディーゼルターボ×クワトロ(4WD)で冬の長野まで長距離試乗しましたが、熟成きわまるパワートレインの信頼性と運転しやすさに改めて感銘を受けたのでした。

平成の「走るラブホ」ホンダS-MXは本気の恋愛仕様だった! オプションのカーテンにあったポケットの使いみちとは?

1990年代に「クルマdeデート」というのが流行っていました。そんななか、1996年に登場したのがホンダS-MXです。最大の特徴は、前席ベンチシート&コラムシフトによる、後席とのフルフラットアレンジで「走るラブホ」とまで言われました。同車を振り返ります。

「エレメント」はホンダ得意の「早すぎた登場」の典型車! アウトドアブームのいまこそ中古車で手に入れるとオシャレです

2003年4月に日本で発売されたホンダ エレメントは、元々の開発がホンダR&Dアメリカが開発した1台です。生産もオハイオにあるホンダ・オブ・アメリカでした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

マツダスピード30台限定のリフレッシュ「ロードスター」でサーキットを全開アタック! 走って楽しむ派オーナーのお手本です

今やノーマルに近いキレイな状態を維持するオーナーも増えてきたマツダの初代NA「ロードスター」ですが、サーキット走行をガンガン楽しむオーナーもまだまだ健在です。今回紹介するノリさんも、マツダスポーツカークラブの走行会に参加し、サーキット走行を楽しんでいました。

ホンダ2代目「NSX」は3台目! 初代前期・後期「R」も所有するオーナーによる両車の乗り味の違いとは?

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのイベント「NSXオーナーズデイ」が2023年3月12日に鈴鹿で開催。2代目NSXに乗ってきたオーナーに直撃してみると、初代も2台所有し、合計3台のNSXを持っている熱狂的ファンなのでした。
デリカミニ

【180万4000円から!】三菱新型「デリカミニ」が誕生した理由とは? デザインと名前に込めた想いを担当者に訊ねてみました

東京オートサロン2023で実車が初披露され、大注目となった軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」。いよいよ、車両の詳細が正式発表されました。気になる価格をはじめ、どうしてデリカの名を与えたのか、フロントマスクへのこだわりなどを伺いました。

 

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