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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

「真夜中のドライブ」は春に限る! BMW「M6カブリオレ」はいま手に入れたいお手頃オープンカーです【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第8回目は、BMWのオープン2シーター「Z4」に続いてBMW製のオープンカー「M6カブリオレ」を紹介します。

【実走行950キロ】新車同然のマクラーレン「P1」が1億5000万円! 買えるものなら「いま」手に入れたいバリュー感!

マクラーレンが「F1」以来の市販モデルを生産する際に3つのモデルシリーズで展開することが発表されていました。そのトップモデルが「アルティメットシリーズ」です。満を持してマクラーレンが世に出したアルティメットシリーズ初の「P1」が誕生した時代背景と、現在のオークションし市場における評価をレポートします。

新型「レンジローバー」に恋して! 「ベンテイガ」や「カリナン」にはないものとは?【試乗と私情】

AMW編集長西山が、個人的にいま一番気になるクルマとともに一週間を擬似オーナーとして過ごして感じた私的インプレッションをお届けします。クルマとの関係は極めてプライベートな、いわゆる恋愛に似たもの。一週間のクルマ疑似恋愛やいかに。今回は、人気すぎて一時的にオーダーストップしているという「レンジローバー」です。

【走行距離たった636キロ】世界99台のアルピナ「B3 GT3」が1140万円で落札! 新車のまま保管された奇跡の1台でした

世界限定99台、そのうち30台が日本に正規導入されたアルピナ「B3 GT3」。日本での新車価格は1297万円でしたが、現在のオークション市場ではどのような評価なのか、最新オークションから調査しました。

本当に最後となる!? 日産「GT-R」2024年モデルの詳細が正式発表! 1375万円から

登場以来、たゆまぬ進化で“究極のドライビングプレジャー”を追求してきた日産のスーパースポーツ「GT-R」。R35型の集大成ともなる、2024年モデルがついに登場しました。詳細をお伝えします。

見た目以上に運転は難しくない! 憧れのスーパーセブンは「思った以上に快適」だった【AMWリレーインプレ】

編集会議で突如、AMWリレーインプレ第4段は、ケータハム スーパー7(以下:セブン)になりました。当初、フロントウインドウ付きの170Sをお借りする予定だったのですが、まさかのウインドウを持たない170Rに……。憧れのセブンに試乗レポートをお届けします。
ジムニー5ドア

5ドア版スズキ「ジムニーシエラ」の噂は間違いだらけ!? 日本仕様がストロングハイブリッドだと予想する理由とは【Key’s note】

2023年1月、インドのモーターショーにてスズキは5ドアのジムニー(日本ではジムニーシエラ)を発表しました。日本のみならず世界中のファンが注目していますが、木下隆之さんもそのひとりです。日本で発売されるとしたらどのような仕様になるのか、予想してみました。
フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?

 

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