クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

フォルクスワーゲン「ID.4」に初試乗! 「ゴルフ」のようにコンパクトEVのベンチマークになる可能性は?

フォルクスワーゲンの新世代BEVである「ID.」シリーズから、SUVスタイルの「ID.4」が2022年11月、ついに日本上陸を果たしました。VWの日本市場向けID.シリーズ第1弾となるID.4の仕上がり具合を、ひとあし先に確かめてきました。

「ウラカン」に乗るならスパイダーがオススメ! 中古なら2500万円オーバーでV10サウンドをダイレクトに聴けます【真夜中のブローカー】

ランボルギーニ「ウラカン」は先代モデルとなる「ガヤルド」にくらべて乗りやすいということもあって、販売台数も大きく上回りました。また、すべてのモデルにスパイダーが用意されました。いまユーズドで探すとしたら、どれくらいの値段が相場なのでしょうか。
トヨタRAV4アドベンチャーのスタイリング

EV時代にあえてICEの「SUV」を選ぶ価値はあるのか? モータージャーナリストが太鼓判の非電動SUVとは

街乗りからアウトドアユースまでマルチに使える人気のSUV。最近では日産エクストレイルをはじめトヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」などの電動化モデルが注目されるなかで、あえて選びたいガソリン&クリーンディーゼルSUVのベストバイをモータージャーナリストが考察してみました。

トヨタ新型「プリウス」は「北米仕様」カスタムがオシャレ! 歴代「USDM」に見る細かな違いとは

2022年11月16日、トヨタから5代目となる新型「プリウス」が発表されました。個性的なスタイリングやスペックはさておいて、「人とはちょっと違う仕様に乗りたい」マニアにとっては、北米仕様(USDM)がどうなるのかが気になります。歴代プリウスの北米仕様を振り返って新型を予想してみましょう。

キャデラックのEVフラッグシップはまるでロールス・ロイス! 「セレスティック」がスーパーラグジュアリー路線に振ったワケとは

電動化を進めるキャデラックのEV第2弾はパーソナルオーダーを採用するウルトララグジュアリーなセダンでした。ヘリテージを見つめ直したデザインを採用し、オーダーに合わせ手作業で生産されるという「セレスティック」とは、どんなクルマなのでしょうか。

トヨタ新型「シエンタ」のウェルキャブに新採用「ショートスロープ」が加わった! 瞬時に自動展開するカラクリ機構とは

2022年8月に3代目となったトヨタ「シエンタ」は、5ナンバーサイズのボディを「シカクマル」として、一段とルーミーになった視界、最小回転半径5.0mの小回り性もあり、運転のしやすさを求めています。さらにパッケージングを生かした「ウェルキャブ」(福祉車両)も用意されています 。
デリカミニのフロントスタイル

三菱「デリカD:5」に頼もしい息子「デリカミニ」が誕生! ホンダ「N-VAN」やスズキ「スペーシアギア」よりカッコいいスタイルに注目

三菱自動車から軽自動車ベースの新型スーパーハイトワゴン「デリカミニ」が2023年初夏に発売されます。それに先立ち三菱自動車のスペシャルサイトではアウトドアシーンで映えるスタイリングを初公開。前期型デリカD:5を彷彿とさせるスタイリングに注目です。

MVアグスタ主催イベントにジョイン! 富士スピードウェイで健常者と障がい者が一緒にサーキット走行を実現したSSPとは

一般社団法人サイドスタンドプロジェクト(SSP)が続けている活動「パラモトライダー走行会」が2022年10月30日に富士スピードウェイで行われました。今回初めて、一般イベントに合流し、サーキット走行枠で、健常者と一緒になって走行。その模様をお届けします。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS