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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

スバル新型「フォレスター」のボディ剛性の進化はオフロード試乗で、その本領が見えた

6代目となるスバル新型「フォレスター」のオフロード試乗は、採石場跡地の特設コースで行われました。試乗車はストロングハイブリッドを搭載するプレミアムS:HEV。マイルドハイブリッド仕様の先代X-BREAKも比較試乗車として用意されました。

T字型バッテリーを車体の一部として採用するブガッティ新型「トゥールビヨン」!パワーユニットの重量はわずか430kg

ブガッティは、ハイパースポーツカー「トゥールビヨン」に関するドキュメンタリームービーを定期的に公開しています。最新の第8話では、最先端の電動技術と自然吸気V16エンジンがいかにしてハイパースポーツカーの性能に新たな基準を打ち立てたのか、前例のない開発の舞台裏が明かされています。今回は、その内容を紹介します。

【世界限定10台】サーキット専用車アストンマーティン「ヴァルキリーLM」登場! ドライバー育成プログラムも用意

アストンマーティンは2025年6月9日、サーキット走行専用モデル「ヴァルキリーLM」を発表しました。エンジンは、LMH(ル・マン・ハイパーカー)規定に基づいて製作されたレースカーと同じ6.5L自然吸気V12エンジンを搭載。世界で10台のみの限定生産となる特別なマシンを紹介します。

世界限定25台! ケータハム最後のフォードエンジン搭載モデル「セブン 310アンコール」登場

英国ケータハムが、限定モデル「セブン310アンコール」を発表しました。フォード製シグマエンジンを搭載する最後のモデルは、楽曲名にちなんだ6色のボディカラーで個性を演出。公道でもサーキットでも映える、ユニークな1台とは?

【日本限定3台】映画『F1(R)/エフワン』公開記念特別仕様車!メルセデスAMG「GT 63 4MATIC+ APXGP エディション」は4535万円

2025年6月27日から全国公開がはじまった映画『F1(R)/エフワン』の公開を記念して、メルセデス・ベンツ日本は特別仕様車のメルセデスAMG「GT 63 4MATIC+ APXGP エディション」を発表しました。世界限定52台、日本国内ではわずか3台のみ販売される希少モデルで、価格は4535万円(消費税込)。メルセデスAMGの技術力と映画の世界観が融合したプレミアムな限定車を紹介します。

ロータスで唯一のICE(内燃機関)に新グレード「エミーラ V6 SE」とエントリーモデル「ターボ」も登場

ロータスはスポーツカー「エミーラ」のラインアップに「エミーラ V6 SE」を追加し、さらにエントリーモデルとして新たに「エミーラ ターボ」を発表しました。エミーラ V6 SEの英国での価格は9万6500ポンド(約1880万円)、エミーラ ターボは7万9500ポンド(約1550万円)となっており、2025年9月にショールームデビューを予定しています。ロータスが掲げる「For The Drivers(ドライバーのために)」という精神を体現する2つのモデルについてご紹介します。

トロピカルなアストンマーティン「DB12 ヴォランテ パームビーチエディション」を発表! パームビーチをイメージした装飾が細部にまで施す

アストンマーティンは、ビスポーク部門「Q by Aston Martin」による世界に1台の特別仕様車「DB12 ヴォランテ パームビーチエディション」を発表しました。美しいパームビーチから着想を得て製作されたワンオフモデルを見ていきます。

映画『007/ゴールドフィンガー』登場のロールス・ロイスをオマージュした「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開

ロールス・ロイスは、2025年5月24日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で「ファントム ゴールドフィンガー」を一般公開しました。ファントム誕生100周年を祝福したワンオフ仕様は、どのような特徴があるのでしょうか?

 

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