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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

MotoGPライダーを驚かせた1万回転まで回るランボルギーニ「テメラリオ」!フランチェスコ・バニャイア選手のサーキット走行動画が公開された

ランボルギーニは、世界の頂点に立つMotoGPライダー、フランチェスコ・バニャイア選手が「テメラリオ」を駆る動画を公開しました。ツインターボV8と3基のモーターが生む異次元の走りに、バニャイア選手は何を感じたのでしょうか?

高速道路のSAやPAで「やってはいけないこと」10選! 車中泊など意識せず禁止行為をしていませんか?

便利で魅力的な高速道路のSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)。ところが、人気の反面、禁止事項を守らない利用者によるトラブルも絶えません。安全で快適に過ごすために、NEXCOが警告する禁止行為の全貌を詳しく解説します。

フォルクスワーゲン「ID. Buzz」日本デビュー! タイプ2を彷彿とさせる電動ワーゲンバスはレトロ×未来感を融合

フォルクスワーゲン ジャパンは2025年6月20日、新型EV(電気自動車)「ID. Buzz(アイディー・バズ)」を発表しました。価格は888万9000円〜997万9000円(消費税)で、デリバリーは同年7月下旬以降を予定しています。伝説的な「タイプ 2」のDNAを受け継ぐ、アイコニックなデザインを採用したモデルを見ていきます。

アストンマーティン新型「ヴァルハラ」をF1の聖地モナコ・モンテカルロ市街地コースでF・アロンソが 世界初公開走行!

アストンマーティンはF1第8戦モナコGPの週末を前に、新型「ヴァルハラ」の世界初公開走行を実施しました。ステアリングを握ったのは、2度のF1ワールドチャンピオンであり、ヴァルハラの開発ドライバーも務めるフェルナンド・アロンソ。F1の聖地ともいえる市街地コースを、最終検証テストを終えたばかりのヴァルハラが疾走しました。

メルセデス・ベンツは1936年に世界初の乗用ディーゼル車を市販!長年頓挫していた技術を一気に進化させられた理由とは

石油危機以来のガソリン価格の急騰から、その経済性が注目されたディーゼルエンジン。今日ではパワフルでクリーンディーゼルの乗用車が国内外で登場しています。ディーゼル乗用車のルーツを辿ると、じつは1936年に登場したメルセデス・ベンツの260Dなのです。以来、今日までディーゼル乗用車を休みなく生産しているパイオニアでもあります。その技術革新(環境適合性)と経済性・耐久性・信頼性には定評があり「メルセデスディーゼル党」と呼ばれるオーナーが世界中に数多くいます。そこで、今回はメルセデス・ベンツのディーゼル乗用車にスポットを当て紹介します。

105km/hを超えると「キンコン♪キンコン♪」!速度警報装置はなぜ装備され、なぜ廃止されたのか?

自動車の進化というのは着実に進み、そのなかで出てくる装備や技術がある一方、消えていくものもあります。なかには、なぜこんなものがあったのか……、と疑問に思う装備もあったりします。その代表的なものが、ザ・昭和的なキンコンブザーです。

日産新型「リーフ」はデザイン力と空気力学を両立!静粛性と振動を抑えた新開発駆動用モーターを採用<3>

徹底した効率化によってEVの常識を変えた新型「リーフ」。航続距離の大幅向上や急速充電性能の進化に加え、デザインや空力性能にも効率至上主義の思想が貫かれています。日産が本気で取り組んだ新世代EVの姿とは? 再紹介となる今回は、その外観デザインや使い勝手、さらに隠された技術的こだわりまで深掘りします。

フェラーリ史上最強ユニットを搭載の「296スペチアーレ」は5911万円から! レーシングカー譲りのテクノロジーを導入したハイパフォーマンスモデルとは

2025年4月にイタリアのマラネロで発表されたフェラーリ「296スペチアーレ」。発表から2カ月足らずで日本で初公開されました。高出力パワートレイン、車両重量の軽量化そして優れた空力性能という3つのポイントを中心に296スペチアーレ開発されています。車両本体価格5911万円という296スペチアーレですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。

 

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