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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
最新人気SUV3台

自動車評論家が太鼓判! 購入すると幸せになれる最新SUV3選

この記事をまとめると

  • 遊びやドライブに出かけたくなる幸せになれる最新SUVとは
  • 運転のしやすさと居住性を両立するミドルサイズが狙い目か!?
  • 価格は手ごろでローンやランニングコストが負担にならないことも条件
ロッキー Premium G HEV(走り)

女子ライターも思わず唸る作り込み!  注目の「ロッキー」ハイブリッド、気になる出来映えを本音でチェック

2019年11月に発売されたコンパクトSUV「ロッキー」。これまで1.0Lガソリンターボのみの設定だったが2021年11月にシリーズ式を採用したハイブリッドモデル「e-SMART HYBRID」が登場。魅力的なパッケージにハイブリッドモデルが追加。商品力を格段に高めたロッキーPremium G HEVを試乗した!

「足動」&「手動」運転補助装置つき「フィットe:HEV」に乗ってみた! 福祉車両を作り続ける「ホンダらしさ」とは

ホンダは国内自動車メーカーのなかでも早い時期から福祉車両を手がけてきた。足の不自由な人に向けた手動運転補助装置「テックマチックシステム」や、手が不自由な方に向けた足動装置「フランツシステム」を搭載したフィットe:HEVに実際に試乗してみた。

燃費も快適性も円熟の極み! ゴルフ8の本命「TDI」ディーゼルエンジン車が登場

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンはゴルフ8に最新世代ディーゼルエンジン「2.0TDI」を搭載した新型「ゴルフTDI」を発表。2022年1月7日から全国のディーラーで発売する予定。先代と比べてどう進化したのか、試乗レポートをお届けする。

足だけで運転できる「フランツシステム」って何?「福祉車両」を手がけて40年以上のホンダの「現在地」

いわゆる「福祉車両」の中でも、体の不自由な人を運ぶための「介護型」を提供する自動車メーカーは多いが、障害のある人が自らクルマを運転するための補助装置を備えた「自操型」の福祉車両をメーカーラインナップするブランドは少ない。ホンダの取り組みを紹介する。

車いすドライバー青木拓磨選手の熱き指導も!「ハンド・ドライブ・レーシング・スクール」開催

ハンドドライブでクルマを運転する人向けのドライビングテクニック講習およびレース参戦も目指したスクールであるHDRS(ハンド・ドライブ・レーシング・スクール)。その2021年の最終回となるスクールが11月29日、千葉県・袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された。講師は今年ル・マン24時間レースを戦い32位フィニッシュした車いすドライバーの青木拓磨選手。

「75歳以上の高齢者」だけが悪者なのか?「運転技能検査」実施で本当に事故は減らせるのか

来年の5月から75歳以上の高齢者の運転免許更新に改正がある。従来からの認知機能検査を受検することに加えて、ひとつは3年以内に交通違反歴がある人は「運転技能検査」を受けなければならないこと、ひとつはサポカー限定免許に申請し切り替えることもできること、である。交通事故を減らしてゆこうという方策ではあるが、事故は高齢者ドライバーに限られたことではない。
色が特徴なSUVのイメージ

アウトドア好き女子にオススメ! SNSで「映える」ボディカラーを持つSUV5選

スマホ世代を中心に、ブームとなっているSNS。有名人がアップしたオシャレな写真を真似して流行るなど、見逃せないツールのひとつとなっている。それならば、アウトドアなどの大自然に乗っていってSNSに素敵な写真をアップできる、オシャレなボディカラーをもつSUVを紹介しよう。

 

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