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CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
リーフのイメージカット

次期GT-Rへの布石か? 量産EVの先駆け「リーフ」がスポーティな「ニスモ」と「オーテック」をあえて用意する理由とは

日産リーフは日本のみならず海外でも販売され、EV普及のきっかけのひとつと言えるだろう。そんなリーフは2代目となり、ニスモやオーテックといったスポーティな派生モデルも用意される。今後の日産のスポーツカーのカギとなるのではないだろうか? リーフの存在価値について考察する。
バイク走行シーン

障がいでバイクを諦めた元ライダーにふたたび笑顔を! サイドスタンドプロジェクトに新しく自動車学校が協賛

事故などによる障がいで、半身不随などになってしまった元ライダーにふたたびバイクに乗ってもらいたいと活動する、サイドスタンドプロジェクト。世界で活躍したプロライダーの青木宣篤選手と青木治親選手が中心となっている活動だ。今回は埼玉県の自動車学校で初開催となった模様をリポートする。

専用「バーフェン」を装着! ハイラックスに本気仕様の「GRスポーツ」が登場

2021年10月8日にトヨタからハイラックスZ “GRスポーツ”が発売。世界的に人気のピックアップトラックで、すでに南米や南アフリカ、タイでは「ハイラックスGRスポーツ」が登場していたが、日本で正式にカタログラインナップされるのは初となる。
まるもさんとSクラス

「新型Sクラスこそ高級車の王道」! 女性ジャーナリストが痛感した「メルセデス流おもてなし」の極意とは

ドイツを代表する自動車メーカー、メルセデス・ベンツ。同社のフラッグシップモデルとして君臨するのがSクラスだ。現行モデルは日本市場において2021年から発売を開始。多くのエグゼクティブ層に支持されている。今回は、モータージャーナリストのまるも亜希子さんのママ目線インプレッションをお届けする。
イメージ写真

話題のGRヤリスは何位? 今が旬の「国産ワークスモデル」勝手にトップ3(小型車編)

モータースポーツなどで得た知見を活かし、運動性能を高めて走る楽しさを追求したワークスコンプリートカー。国産自動車メーカーからも多数登場している。今回は最新のコンパクトカーベース3モデルをクローズアップし、5項目で評価。ベストバイな1台を決める!
スマイルと矢田部氏

「クルマ好き女子」がチェック! 歴代初の「スライドドア」を採用した「ワゴンRスマイル」のマルとバツ

スズキを代表する車種であるワゴンR。派生モデルとして、歴代初となるスライドドアを採用した「ワゴンRスマイル」が登場した。スペーシアほど背の高くないボディとスライドドアの組み合わせはどうなのか? クルマ好き女子の矢田部明子さんがチェックしてくれました。
NSX走り

ホンダNSXも生産終了!「エコ」と「走り」を両立するハイブリッドスポーツカーが増えない理由

モーターパワーでエンジンサポートし、燃費性能などを向上させるハイブリッド。形は異なるが、F1をはじめモータースポーツでも活用されている。となると、気になるのが市販スポーツカーへの応用だが、まだまだ数は少ない。一体なぜなのだろうか?
タントイメージ

ダイハツ・タントが一部改良! 電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドなど先進安全装備が充実

ダイハツ工業は、スーパーハイト軽として人気のタントを一部改良した。電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド、コーナリングトレースアシストなど、先進安全装備を充実させている。同時に福祉車両「フレンドシップシリーズ」も、同様の改良が施された。

 

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