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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

思わず二度見しちゃう! フィアット「チンクエチェント」で「チンクエチェント」のトレーラーをけん引!? 270万円ならむしろお買い得です

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいて「フィアット500 L With トレーラー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

走行22万キロの日産3代目「グロリア」を55年目でリフレッシュ! ずっと乗っていたおじいさんから引き継いだ3オーナー車でした

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。会場で出会ったキレイな日産3代目「グロリア」(PA30型)のオーナーに話を聞いてみました。

なぜダッシュボードに「一輪挿し」で花を活けた? 170年にわたる「フラワーベース」の歴史を解説します

クラシックカーのダッシュボードに一輪挿しが装着され、花が飾られているのを見たことはありますか? このフラワーベースというアイテム、じつは自動車が誕生した1800年代の後半にはすでに登場しているのです。歴史が深く、なかなか素敵なストーリーがあるフラワーベース。今回はそんなアイテムの歴史を紐解きます。

ディーノ「246」はスパイダーとクーペのいずれが高額? 決め手は台数の少ないボディカラーにありました

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」と「246GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

マツダ初代「ロードスター」に2代目の6速MTを移植! デートカーを想定したマイルド仕上げの結果やいかに?

マツダの初代ロードスターは、ノーマルのままでもよし、イジってもよしという、懐が深い趣味車。2023年9月24日に「第115回 Free Motor Meeting」でお話を伺った西川忠康さんは初代ロードスターをイジって楽しんでいるオーナーのひとりです。
オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

トヨタ「セリカターボGr.5」を手掛けたシュニッツァーのファクトリーに潜入! 撮影し放題のおおらかな時代でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第12回目はシュニッツァーが手掛けたGr.5マシンのトヨタ「セリカターボ」との出会いを振り返ってもらいました。

日本車にV12があった! トヨタ「センチュリー」は運転しても楽しいロールス・ロイスに負けない「道具」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、国産車唯一のV型12気筒エンジンを搭載した2008年型のトヨタ センチュリー(2代目)で、評価軸は、V12センチュリーのドライバーズカーとしての資質について、です。

 

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